伴奏を再生

注意:伴奏の音楽データは200KB以上の大きさのファイルとなりますので、携帯電話の契約でパケット代金が従量制になっている方は携帯電話の請求額が高額になる場合がありますので、ご注意ください。

206 その霊の豊満 ― 火

作者不詳

  

1.主よ,わたしはかつて聖霊を憂えさせ,
  放蕩し,勝手で,冷淡であったでしょうか?
  しかし,わたしは罪を犯し,後退したことによって,
  彼が見捨てられたことはありませんでした。
  (復)
  聖霊をわたしたちに多く与え,彼が照らし,燃やすようにし,
  「あなたを」命としてわたしたちに供給し,
  わたしに絶えず祈らせてください。

2.あなたの聖霊はかつて何と忍耐し,
  わたしの心がゆっくり変わるのを待たれたことでしょう。
  わたしはかつて何とあなたの熱愛を拒絶したことでしょう。
  それは,彼がわたしのために心が痛んで憂えていた時でした。

3.あなたの聖霊は今わたしの心の中におられ,
  わたしは彼をわたしの主とします。
  あなたを愛するゆえに,
  あなたの最も小さい命令を敬い畏れるようにしてください。

4.わたしたちは今,あなたがわたしたちを愛しておられるように,
  あなたを愛することはできませんが,
  あなたがわたしの心の中に火を起こしてくだされば,
  心は絶えず冷淡であることはあり得ません。

(歌詞/全訳 切り替え)

(歌詞/全訳 同時表示)