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マタイによる福音書 第 二十四 章

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E

王国の預言――24:1―25:46

1

イスラエルに関して――24:1-31

a

キリストの昇天からこの時代の満了まで――1-14節
24:1イエス21から出て来て、立ち去ろうとされた.すると、の弟子たちがやって来て、2宮の建物をに示した。
24:2しかし、イエスは彼らに答えて言われた、「あなたがたは、これらすべてのものを見ないか? まことに、わたしはあなたがたに言う.一つの石も1崩されずに、他の石の上に残ることは決してない」。
24:3イエス1オリブ山に座っておられた時、弟子たちはひそかにの所に来て言った、「わたしたちにお話しください.2いつ、これらの事があるのですか? また、あなた3来られることのしるしと、この時代の満了のしるしは何ですか?」
24:4イエスは彼らに1答えて言われた、「2だれにも惑わされないように、用心しなさい。
24:5多くの者がわたしの名を名乗って来て、『わたしがキリストだ』と言い、そして多くの人を惑わす。
24:6またあなたがたは、1戦争と戦争のうわさを聞く。あわてないように用心しなさい.これらは起こらなければならないが、まだ2終わりではないからである。
24:71民は民に、1国は国に逆らって立つ.また至る所で2飢きんや3地震がある。
24:8これらすべての事は、1陣痛の始まりである。
24:9その時、彼らは1あなたがたを患難に引き渡し、またあなたがたを殺す.そしてあなたがたは、わたしの名のゆえに、すべての国民に憎まれる。
24:10またその時、多くの人がつまずき、互いに引き渡し、互いに憎み合う。
24:11そして多くの偽預言者が現れて、多くの人を惑わす。
24:12また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えてくる。
24:13しかし、最後まで耐え忍ぶ者は1救われる。
24:14そしてこの1王国の福音は、すべての民に対する2証しのために、人の住む全地に宣べ伝えられる.それから3終わりが来る。

b

この時代の満了の時に――15-31節

(1)

大患難が起こる――15-26節
24:151預言者ダニエルによって語られた3荒らす2忌むべき者が、4聖なる場所に立つのを見たなら(読者よ、理解しなさい)、
24:16その時、ユダヤにいる者は山へ逃げなさい.
24:17屋上にいる者は、家から物を取り出そうとして下に下りるな.
24:18畑にいる者は、衣を取りに戻るな。
24:19それらの日には、1身ごもっている者と乳飲みを持つ者は災いである。
24:20あなたがたの逃げるのが、1冬や2安息日にならないように祈りなさい.
24:21その時には、世の初めから今に至るまで起こったことがなく、今後も決して起こらないような1大患難があるからである。
24:22もしそれらの日が1縮められないなら、肉に属する人はだれも救われないであろう.しかし、2選民のために、その日は縮められる。
24:23その時、だれかがあなたがたに、『見よ、ここに1キリストがいる!』、『ここにいる!』と言っても、それを信じてはならない。
24:241偽キリストや2偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議を3見せ、できれば選民をさえ、惑わそうとするからである。
24:25見よ、わたしはあなたがたに前もって語った。
24:26だから、もし彼らがあなたがたに、『見よ、1荒野にいる』と言っても、出て行ってはならない.『見よ、2奥の部屋にいる』と言っても、それを信じてはならない。

(2)

キリストが地上に来臨する――27-30節
24:271いなずまが東から出て西へひらめき渡るように、人の子2来臨もそのようである。
24:281死体のある所には、1はげたかが集まるものである。
24:291それらの日の患難の後すぐに、2太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の勢力は震われる。
24:30その時、人の子1しるしが天に現れる.そして2地のすべての2部族は3嘆き悲しみ、人の子5力と大いなる栄光をもって、4天の雲に乗って来るのを見る。

(3)

イスラエルが集められる――31節
24:31は大きなラッパの音をもって、の御使いたちを遣わす.すると彼らは天の果てから果てまで、2四方からの選民を1集める。

2

召会に関して――24:32―25:30

a

目を覚まして用意する――24:32-44
24:321しかし、2いちじくの木からたとえを学びなさい.その枝がすでに3柔らかくなり、4葉を出すようになれば、5夏の近いことがわかる。
24:33そのようにあなたがたも、1これらすべての事を見たなら、2それは戸口まで近づいていると知りなさい。
24:34まことに、わたしはあなたがたに言う.これらすべての事が起こるまで、この1世代は決して過ぎ去ることはない。
24:35天と地は過ぎ去る.しかし、わたしの言は決して過ぎ去ることはない。
24:36しかし、その日と時についてはだれも知らない.天の御使いたちも、1も知らない.ただだけが知っておられる。
24:37人の子の来臨も、1ノアの日のようである。
24:381なぜなら、洪水の前の日々、ノアが箱舟に入る日まで、人々は2食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていて、
24:39洪水が来てすべてのものを取り去るまで、その裁きが来ることを知らなかったからである.人の子の来臨も、そのようである。
24:401その時、二2人の人が3畑にいると、一人は4取られ、一人は残される。
24:41二人の1女が2うすをひいていると、一人は3取られ、一人は残される。
24:42だから、1目を覚ましていなさい.1あなたがたのが来られるのがいつの日か、あなたがたはわからないからである。
24:43しかし、このことを知っておきなさい.1家の主人は、2盗人の来るのがどの夜回りの時であるかを知っていたなら、目を覚ましていて、自分の1家に破って入り込ませはしないであろう。
24:44だから、あなたがたも用意していなさい.思いがけない時に、人の子1来るからである。

b

忠信で思慮深くある――24:45-51
24:45主人が2一家の上に立てて、定められた時に3食物を与える1忠信で1思慮深い奴隷は、だれであろうか?
24:46主人が来た時、そのように行なっているのを見られる奴隷は1幸いである。
24:47まことに、わたしはあなたがたに言う.主人は彼に1自分の全財産を管理させるようになる。
24:48しかし、その1邪悪な奴隷が心の中で、『わたしの主人は来るのが遅れる』と言い、
24:491奴隷仲間を打ちたたき始め、2酔っ払いどもと食べたり飲んだりするなら、
24:50その奴隷の主人は、思いがけない日、知らない時に来て、
24:51彼を1断ち切り、3偽善者たちと2同じ目に遭わせる。そこでは、4泣き叫んだり歯がみしたりするであろう。

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