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ピレモンへの手紙 第 一 章

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筆者: 使徒パウロと兄弟テモテ(1節)。
執筆年代: A.D.64年ごろ、パウロがローマでの最初の投獄から釈放される直前(9, 22節)。
執筆場所: ローマの獄中(9, 22節)。
受取人: ピレモン、アピヤ、アルキポと彼らの家にある召会(1-2節)。
主題:新しい人の中で信者たちの身分が同等であることの例証

I

序言――1-3節
1:1キリスト・イエスの囚人であるパウロと兄弟テモテから、わたしたちの愛する同労者ピレモンへ、
1:2また、姉妹1アピヤ、わたしたちの戦友1アルキポ、およびあなたの2家にある召会へ.
1:3わたしたちのなる主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたにありますように。

II

奴隷が再生されて兄弟となる――4-16節
1:4わたしは祈りの中で、あなたのことを覚えて、いつもわたしのに感謝しています.
1:5それは主イエスに対して、またすべての聖徒たちに対して抱いているあなたの1愛と信仰を、聞いているからです.
1:6どうか、あなたの信仰の交わりが効き目を現して、3あなたがたの中にあるキリスト4ための2すべての良い事が、1十分に知られますように。
1:71というのは、兄弟よ、わたしはあなたの愛によって、大きな喜びと励ましを受けたからです.それは、聖徒たちの2心が、あなたを通して3新鮮にされたためです。
1:8こういうわけで、わたしはあなたのなすべきことを、キリストにあって大胆に命じることもできるのですが、
1:9むしろ愛のゆえに、あなたにお願いします.わたしパウロは1年老いた者であり、また今はキリスト・イエス2囚人となっています。
1:10わたしがあなたにお願いするのは、捕らわれの身で1生んだわたしの子供、2オネシモのことです.
1:11彼は以前は、あなたにとって1役に立たない者でした.しかし今では、あなたにとってもわたしにとっても、2役に立つ者となっています。
1:12彼をあなたに送り返します――彼は、わたしの1心そのものです――
1:13わたしは彼をわたし自身のもとにとどめておき、わたしが福音のために捕らわれの身となっている間、あなたの代わりとして仕えてほしいと思っていました。
1:14しかし、1あなたの同意なしに、わたしは何もしたくありません.それは、あなたの善が強いられたものではなく、自発的なものとなるためです。
1:151というのは、彼があなたからしばらく離れていたのは、2あるいは、あなたが彼を永久に3しっかりと、自分のもとに置くためであったのかもしれません.
1:16それも、1もはや奴隷としてではなく、2奴隷を超えて、3愛する兄弟としてです.とりわけ、わたしにとってそうですが、あなたにとっては、4肉にあってもにあっても、なおさらのことです。

III

新しい人が受け入れるために推薦された兄弟――17-22節
1:17それでもし、1あなたがわたしを2パートナーと思ってくれるなら、どうか彼をわたし自身として受け入れてください。
1:18そしてもし、彼があなたに何か1不都合な事をしていたり、何か負債があったりしたら、わたしの2勘定にしておいてください。
1:19わたしが1返済します.これを、わたしパウロが自らの手で書きました.2あなた自身がわたしに負っていることについては、何も言わないことにします。
1:20兄弟よ、どうかにあって、わたしがあなたから1益を得ますように、キリストにあって、わたしの3心を2新鮮にしてください。
1:21あなたの従順を確信して、わたしは書いています.わたしの言う以上のことを、あなたがしてくれることを知っているからです。
1:22また同時に、わたしのために泊まる所を準備しておいてください.というのは、あなたがたの祈りを通して、わたしがあなたがたに2恵みとして与えられることを、わたしは1望んでいるからです。

IV

結び――23-25節
1:23キリスト・イエスにあって、わたしと共に囚人となっている1エパフラスが、あなたによろしく.
1:24わたしの同労者であるマルコ、アリスタルコ、デマス、ルカからもよろしく。
1:25主イエス・キリスト1恵みが、あなたがたの2霊と共にありますように3

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