すきを入れる人は、うねをよく見ながら、真っすぐ進まなければなりません。後ろを振り返ることは言うまでもなく、ほんの少しでも注意をそらしたら、すきは直線からはずれてしまいます。救い主に従って行くためには、他のすべてのことを忘れて、ひたすら真っすぐに、神の王国へと押し進まなければなりません。