祈りの中で、わたしたちは目を覚まし、警戒していて、怠慢になってはなりません。そのような目を覚ましていることには、感謝が伴うべきです。感謝に欠けるのは、祈っていないことのしるしです。祈りの生活は、感謝しつつ目を覚ましていることによって、守られます。