ギリシャ語は、「香のいけにえ」、あるいは「絶え間のないいけにえ」を意味します。しるしとして、テアテラに在る召会は、ローマ・カトリックを予表しています。それは第六世紀の後期に宇宙的法王制の確立によって、背教の召会として完全に形成されました。この背教の召会は、その絶え間のないミサで証明されるように、いけにえに満ちています。