アウトライン | コロサイ人への手紙 第 一 章 | <戻る 進む> |
筆者: | 使徒パウロと兄弟テモテ(1:1)。 |
執筆年代: | A.D.64年ごろで、ピレモンへの手紙が書かれた時(4:9.ピレモン10-12節)。 |
執筆場所: | ローマ。パウロはそこで投獄されていた(4:3, 10, 18)。 |
受取人: | コロサイにいる聖徒たち(1:2)。 |
主題:キリスト―万物の中で第一の地位を持つすべてを含む方,神の奥義と具体化として,召会のかしらと構成として聖徒たちの割り当てられた分? |
I |
序言――1:1-8 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A |
使徒のあいさつ――1-2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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B |
使徒の感謝――3-8節 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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II |
卓越したすべてを含む方、神の中心性と普遍性――1:9-3:11 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A |
聖徒たちの分――1:9-14 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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