マタイによる福音書 第 一 章
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筆者: マタイ.彼はレビとも呼ばれ、以前は取税人であったが、後に使徒となった(マタイ9:9.ルカ5:27)。それは、第9章10節で宴席を設けた自分のことを隠していることと、第10章3節で自分のことを特に取税人と述べていることで証明される。
執筆年代: A.D.37年から40年ごろであろう.主の復活後、間もなくであり(マタイ28:15)、宮の破壊の前である(マタイ24:2)。
執筆場所: おそらくユダヤの地。これは、推測することができるだけであって、定かではない。
受取人: 一般のユダヤ人.それは、本書がユダヤ人の習慣や祭りについて説明していないことで証明される(マタイ15:2.比較、マルコ7:2-3.マタイ26:17.比較、マルコ14:12)。
主題:王国の福音―キリストが王・救い主であることを証明する
1:7ソロモンは1レハベアムを生み、レハベアムはアビヤを生み、アビヤはアサを生み、
1:8アサはヨサパテを生み、ヨサパテはヨラムを生み、1ヨラムはウジヤを生み、
1:9ウジヤはヨタムを生み、ヨタムはアハズを生み、アハズはヒゼキヤを生み、
1:10ヒゼキヤはマナセを生み、マナセはアモンを生み、アモンはヨシヤを生んだ。
1:111ヨシヤは4バビロンへ移された時に、2エコニヤと彼の3兄弟たちを生んだ。
1:121バビロンへ移された後、エコニヤはサラテルを生み、サラテルは2ゾロバベルを生み、
1:13ゾロバベルはアビウデを生み、アビウデはエリヤキムを生み、エリヤキムはアゾルを生み、
1:14アゾルはサドクを生み、サドクはアキムを生み、アキムはエリウデを生み、
1:15エリウデはエレアザルを生み、エレアザルはマタンを生み、マタンはヤコブを生み、
1:161ヤコブは3マリヤの夫2ヨセフを生んだ.このマリヤから、4キリストと呼ばれるイエスが生まれた。
1:17こうして、アブラハムから2ダビデまでの1世代は全部で十四代、ダビデから3バビロンへ移されるまでが十四代、バビロンへ移されてから4キリストまでが十四代である。

B

王の由来と名称――神・人として生まれ、イエスと名づけられ、人々にインマヌエルと呼ばれる――1:18-25
1:18さて、イエス・キリストの由来はこうであった.の母マリヤは、ヨセフと婚約していたが、彼らが一緒になる前に、聖霊1から身ごもっていることが見いだされた。
1:19彼女の夫ヨセフは1義しい人であって、彼女を公に辱めることはしたくなかったので、ひそかに彼女を2去らせようとした。
1:20彼がこれらのことを思い巡らしていると、見よ、の御使いが夢の中で彼に現れて言った、「ダビデの子、ヨセフよ、マリヤをあなたの妻にすることを恐れてはなりません.彼女の中に1生まれたのは、聖霊からです。
1:21彼女は男の子を産みます.あなたはの名を1イエスと呼びなさい.自分の民を、彼らの2罪から救うからです」。
1:22さて、このすべてのことが起こったのは、1預言者を通して語られたことが、成就するためである.それはこう言っている、
1:23「見よ、処女が身ごもって1男の子を産む.人々はの名を2インマヌエルと呼ぶ」(インマヌエルは、3われらと共にいますと訳される)。
1:24ヨセフは眠りから覚めて、の御使いが命じたとおりに行ない、彼の妻を迎え入れた。
1:25ヨセフは、彼女が男の子を1産むまで、彼女を知らなかった。そしての名をイエスと呼んだ。

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