テモテへの第一の手紙 第 四 章
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IX

キリストの良い奉仕者――4:6-16
4:6これらの事を兄弟たちの前に提示するなら、あなたは3その信仰の言と、あなたが5一心に従ってきた4良い教えの言に2養われて、1キリスト・イエスの良い奉仕者となります。
4:7しかし、1俗悪で、老婆じみた2作り話を3拒絶し、4自分自身を訓練して、敬虔へと至りなさい。
4:8なぜなら、体の訓練には1多少の益はありますが、敬虔は2すべての事柄に益があって、3現在の命の約束と、来たるべき命の約束を伴っているからです。
4:9この言は信実であって、全く受け入れるに値します。
4:10このために、わたしたちは労苦し、奮闘しています.なぜなら、わたしたちはすべての人の救い主、特に信じる人たちの救い主である1生けるに、望みを置いてきたからです。
4:11これらの事を命じ、また教えなさい。
4:12あなたは1年が若いからといって、だれにも軽んじられてはなりません.むしろ2言にも、振る舞いにも、愛にも、信仰にも、3純潔さにも、信者の模範となりなさい。
4:13わたしが行くまで、1朗読すること、勧めをすること、教えることに努めなさい。
4:142あなたの内にある1賜物を軽んじてはいけません.それは、5長老たちの4按手と共に、3予言によってあなたに与えられたものです。
4:15それらの事を実行しなさい.それらに1身を入れなさい.そうすれば、あなたの2進歩がすべての人に明らかになるでしょう。
4:16自分自身とその教えに1気を配りなさい.これらの事を続けて行ないなさい.なぜなら、そうすることによって、あなたは自分自身とあなたの言葉を聞く人々を救うことになるからです。

X

各種の年齢層の聖徒たちに対して――5:1-16
5:1老人を1とがめてはいけません.むしろ、父親に対するように勧めなさい.若い人たちには兄弟に対するように、
5:2年輩の婦人たちには母親に対するように、若い婦人たちには全き純潔をもって、姉妹に対するように勧めなさい。
5:3真のやもめを1尊重しなさい。
5:4しかし、やもめに子供や孫がいるなら、彼らにまず自分の家族に1敬愛を示すこと、また自分の親の2恩に報いることを学ばせなさい.これは、の目に受け入れられることだからです。
5:5真のやもめで、ただ一人残されている者は、に望みを置き、夜も昼も絶えず願いと祈りをささげています。
5:6しかし、放縦な生活をしているやもめは、生きているとはいうものの、死んでいるのです。
5:7やもめたちが非難されることのないように、これらの事も命じなさい。
5:8だれでも1自分の親族、特に自分の家族の必要を顧みない者は、その2信仰を否んだのであって、未信者よりも悪いのです。
5:9登録されるやもめは、六十歳未満ではなく、一人の人の妻であった者で、
5:10良いわざに対して十分な1証しがある者でなければなりません.例えば、子供たちを育て上げた者、旅人をもてなした者、聖徒たちの足を洗った者、苦しんでいる者を助けた者、あらゆる良いわざに熱心に励んだ者です。
5:11しかし、それより若いやもめたちは断りなさい.というのは、彼女たちは自分の情欲に引かれると、キリストをないがしろにして、結婚したがるようになり、
5:12最初の1誓いを放棄したことで、罪定めを受けることになるからです。
5:13また同時に、彼女たちは怠けぐせがつき、家から家へと歩き回り、怠けるだけでなく、うわさ好きなおせっかい屋となり、話すべきではないことまで話します。
5:14ですから、わたしが望むのは、1若いやもめは結婚して2子供を産み、家事を取り仕切り、反対者に非難する機会を与えないことです.
5:15なぜなら、ある者たちはすでにサタンに従って、それてしまったからです。
5:16もし信者である婦人の身内にやもめがいるなら、彼女にそのやもめのめんどうを見させ、召会に負担をかけないようにしなさい.そうすれば、召会は真のやもめたちを救済することができます。

XI

長老たちに対して――5:17-25
5:17よく指導している長老たち、2特に3言と教えに労している長老たちについては、二重の1尊敬を受けるにふさわしい者であると考えるべきです。
5:18なぜなら聖書は、「脱をしている牛にくつこをかけてはならない」、また「働き人がその報酬を受けるのはふさわしい」と言っているからです。
5:19長老に対する訴えは、二人または三人の証人の言葉に基づく以外は、1受理してはいけません。
5:20罪を犯している者には、2全員の前で1叱責しなさい.それは、残りの者たちも恐れを抱くためです。
5:21わたしはキリスト・イエスと選ばれた1御使いたちとの前で、厳かに命じます.あなたはこれらの事を2偏見なしに守り、何事も3不公平に行なうことがないようにしなさい。
5:22だれに対しても、2早まって1手を置いてはなりません.他の人の3罪に加わってもなりません.自分を純潔に保ちなさい。
5:231これからは水ばかりを飲まないで、あなたの胃のために、またしばしば起こる2病気のために、少量のぶどう酒を用いなさい。
5:24ある人の1罪は、2裁きを受ける前から明らかですが、3他の人の1は、後になって明らかになります。
5:25同じように、1良いわざも明らかになり、そうでなくても、隠れていることはあり得ません。

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