I |
序言――三一の神の活動の下で寄留している信者たちへ――1:1-2 |
II |
三一の神の全き救いとその結果――1:3-25 |
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A |
御父による再生――それは生ける望み、すなわち天に蓄えられていて、終わりの時に現されるために用意されている嗣業を得させる――3-9節 |
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B |
その霊の適用――預言者の予言と使徒の宣べ伝えを通して――10-12節 |
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C |
キリストの贖い――朽ちない種による再生に基づき、神の生ける言葉を通して、聖なる性質によって聖なる生活をさせ、聖化する真理によるきよめを通して、兄弟愛へと至る――13-25節 |
III |
命の成長とその結果――2:1-10 |
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A |
言葉の乳で養われることによって成長し、全き救いへと至る――1-3節 |
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B |
造り変えられて、神の住まいのために霊の家へと建造され、神に仕える聖なる祭司の体系となる――4-8節 |
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C |
召す方の美徳を告げ知らせる――9-10節 |
IV |
クリスチャン生活とその苦難――2:11―4:19 |
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A |
すべての人に対する、あらゆる面で卓越した生活態度――2:11―3:13 |
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1 |
異邦人の間で寄留者として――2:11-12 |
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2 |
人の制度に対して――2:13-17 |
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3 |
主人に対するしもべ――2:18-20 |
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4 |
キリストの原型――2:21-25 |
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5 |
結婚生活において――3:1-7 |
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6 |
一般生活において――3:8-13 |
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B |
キリストが受けられたような、神のみこころによって受ける義のための苦しみ――3:14-22 |
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C |
苦難に対するキリストの思いをもって自分自身を武装する――4:1-6 |
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D |
神のさまざまな恵みの良い執事として――4:7-11 |
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E |
キリストの苦難にあずかることを喜ぶ――4:12-19 |
V |
長老たちが牧することと、その褒賞――5:1-4 |
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A |
牧することの模範――1-3節 |
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B |
牧者の長の褒賞――4節 |
VI |
神の力ある御手とその目標――5:5-11 |
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A |
神の力ある御手の下にへりくだる――5-9節 |
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B |
あらゆる恵みの神によって成就され、土台づけられる――10-11節 |
VII |
結び――5:12-14 |
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A |
神の真の恵みの証し――12節 |
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B |
あいさつ――13-14節 |