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コリント人への第二の手紙 第 四 章

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B

キリストの福音を輝かすために振る舞う――4:1-6
4:11こういうわけで、わたしたちは3あわれみを得て、2この務めを受けたのですから、落胆しません.
4:2かえって恥ずべき隠れた事柄を捨て去り、悪巧みに歩まず、の言に1混ぜ物をせず、2真理を表明することによって、の御前で、すべての人の良心に、わたしたち自身を推薦するのです。
4:3そこで、もしわたしたちの福音が1覆われているとするなら、それは滅びつつある者たちにとって覆われているのです.
4:41この時代の神は、彼らの中で、信じない者たちの3思いを2くらましてしまい、のかたちである4キリストの栄光の福音の輝きを、彼らの上に5照らさせないようにしています。
4:51というのは、わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、キリスト・イエス2と宣べ伝え、またわたしたち自身が、イエスのためのあなたがたの3奴隷であることを、宣べ伝えるからです。
4:61なぜなら、「暗やみから光が照りいでよ」と言われたは、3わたしたちの2心の中を照らして、5イエス・キリストの御顔にあるの栄光の知識を、4輝かせてくださったからです。

C

土の器の中にある宝の力によって、十字架につけられた命を生き、復活の命を現す――4:7-18
4:71しかし、わたしたちはこの2宝を土の器の中に持っています.それは、その3卓越した力がのものであって、わたしたちからではないことが現れるためです
4:8わたしたちは四方から1圧迫されますが、2窮することはありません.逃れる道がないようですが、逃れる道が全くないのではありません.
4:91迫害されますが、2見捨てられません.3投げ倒されますが、4滅ぼされません.
4:10絶えずこの体に、イエス1致死力が働いています.2それはまた、イエス3命が、わたしたちの体に現されるためです。
4:11なぜなら、わたしたち生きている者はイエスのために、絶えず死に渡されているからであり、それは1イエスの命が、わたしたちの死ぬべき2肉体に現れるためです。
4:12こうして、死はわたしたちの中で働き、1命はあなたがたの中で働くのです。
4:13「わたしは信じた.それゆえにわたしは語った」と書いてあるとおり、1同じ信仰の2霊を持っているので、わたしたちも信じ、それゆえにまた語るのです.
4:14そして、主イエスを復活させたが、わたしたちをもイエスと共に1復活させて、わたしたちをあなたがたと共に、御前に立たせてくださることを知っています。
4:15というのは、すべての事はあなたがたのためであり、それは、1恵みがますます多くの人を通して増し加わり、感謝にあふれさせて、の栄光となるためだからです。
4:16こういうわけで、わたしたちは落胆しません.それどころか、わたしたちの1外なる人が2朽ちていっても、わたしたちの1内なるは、日ごとに3新しくされていきます。
4:17なぜなら、わたしたちの受けるつかの間の軽い1患難は、2ますます卓越した3永遠の重い4栄光を、わたしたちにもたらすからです.
4:18わたしたちは1見えるものにではなく、2見えないものに目をとめます.なぜなら、見えるものは一時的ですが、見えないものは永遠であるからです。

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オンライン聖書―回復訳-コリント人への第二の手紙