エペソ人への手紙 第 一 章 | ||
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筆者: | 使徒パウロ(1:1)。 |
執筆年代: | A.D.64年ごろ。 |
執筆場所: | ローマ。パウロはそこで投獄されていた(3:1.4:1.6:20.使徒28:30)。 |
受取人: | エペソにいる聖徒たち(1:1)。 |
主題:召会―キリストの奥義,キリストの豊満としてのキリストのからだが,神の豊満となる |
B |
啓示に関する召会のための使徒の祈り――1:15-23 | |||||||||||||||||||||||||||
1 |
召会のための彼の感謝――15-16節 | |||||||||||||||||||||||||||
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2 |
召会のための使徒の懇願、それは聖徒たちが次のことを見るためである――17-23節 | |||||||||||||||||||||||||||
a |
神の召しの望み――17-18節前半 | |||||||||||||||||||||||||||
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b |
聖徒たちの中にある神の嗣業の栄光――18節後半 | |||||||||||||||||||||||||||
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c |
わたしたちに対する神の力――19-21節 | |||||||||||||||||||||||||||
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d |
召会――からだ、キリストの豊満――22-23節 | |||||||||||||||||||||||||||
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