ヘブル人への手紙 第 十三 章
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C

別の四つの必要な項目――16-19節
13:16善を行なうことと、他の人たちと1分け合うことを忘れてはなりません.なぜなら、そのようないけにえを、は喜ばれるからです。
13:171あなたがたを導く人たちに従い、彼らに服しなさい.なぜなら、彼らは弁明する者として、あなたがたの魂を見守っているからです.それは、彼らがこれをうめきをもって行なうのではなく、喜びをもって行なうためです.そうでないと、これはあなたがたにとって益にはならないでしょう。
13:181わたしたちのために祈ってください.というのは、わたしたちは正しい良心を持っていると確信し、すべての事柄で誉れがあるように振る舞うことを願っているからです。
13:19わたしがもっと速くあなたがたの所へ帰ることができるために、ますます祈ってくださるよう、あなたがたにお願いします。

V

結び――13:20-25
13:202永遠の契約の血による1羊の大牧者であるわたしたちの主イエスを、死人の中から引き上げた、すなわち平安のが、
13:211ご自身の目に喜ばれることを、イエスキリストを通してわたしたちの中で行ない、みこころを行なうために、あらゆる良いわざをもって、あなたがたを成就してくださいますように.そのに、栄光が永遠にわたってありますように。アーメン。
13:22さて兄弟たちよ、わたしはあなたがたに懇願します.この勧めの言を1受け入れてください.わたしは手短にあなたがたに書いたからです。
13:23わたしたちの兄弟1テモテが釈放されたことを、知っていただきたい.もし彼が早く来れば、わたしは彼と共にあなたがたに会うでしょう。
13:241あなたがたを導くすべての人と、すべての聖徒によろしく。イタリアからの人たちが、あなたがたによろしく。
13:251恵みがあなたがた一同と共にありますように。アーメン。

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