I |
序言――神は御子の中で語られる――1:1-3 |
II |
キリストの優越性――1:4―10:39 |
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A |
御使いたちにまさっている――1:4―2:18 |
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1 |
神の子として――神として――1:4-14 |
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2 |
人の子として――人として――2:5-18 |
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B |
モーセにまさっている――さらに多くの栄光と誉れに値する使徒として――3:1-6 |
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C |
アロンにまさっている――4:14―7:28 |
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1 |
メルキゼデクの位による大祭司――4:14―5:10 |
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2 |
永続する、大いなる、生きている、極みまで救うことができる大祭司――7:1-28 |
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D |
キリストの新契約は旧契約にまさっている――8:1―10:18 |
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1 |
さらに卓越した務めを伴う、さらにまさった約束のさらにまさった契約――8:1-13 |
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2 |
さらに大いなる、さらに完全な幕屋を伴う、さらにまさったいけにえと、さらにまさった血――9:1―10:18 |
III |
信仰という唯一の道――11:1-40 |
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A |
信仰の定義――1節 |
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B |
信仰の証し人――2-40節 |
IV |
召会生活のための美徳――13:1-19 |
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A |
六つの実行上の項目――1-7節 |
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B |
キリストを経験する――8-15節 |
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C |
別の四つの必要な項目――16-19節 |
V |
結び――13:20-25 |
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