I |
序言――1-4節 |
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A |
真実の中で愛する――1節 |
| 1:1 | 1長老から愛する者2ガイオへ．わたしはあなたを3真実の中で愛しています。 |
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B |
すべての事柄に繁栄し、健康である――2 |
| 1:2 | 愛する者よ、あなたの5魂が3繁栄しているように、あなたが1すべての事柄について繁栄し、また4健康であることを、わたしは2願っています。 |
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C |
真理の中を歩く――3-4節 |
| 1:3 | 兄弟たちが来て、2あなたが真理にあって堅固であることを、すなわち、あなたが4真理の中を3歩いていることを証ししてくれたので、わたしは大いに1喜んでいます。 |
| 1:4 | わたしの子供たちが真理の中を歩いているのを聞くことほど、大きな喜びはありません。 |
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II |
旅をしている働き人をもてなす――5-8節 |
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A |
忠信に、愛にあって、神にふさわしくもてなす――5-6節 |
| 1:5 | 愛する者よ、あなたは兄弟たちに対して、それも2旅人に対して、1何事をするにも忠信に行なっています． |
| 1:6 | 彼らはあなたの1愛について、2召会の前で証しをしました．あなたは4神にふさわしく彼らを3送り出すことも、立派にやってくれるでしょう． |
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B |
真理の中の同労者となることによって――7-8節 |
| 1:7 | 彼らは1御名のために出て行き、2異邦人からは何も受けていません。 |
| 1:8 | ですから、わたしたちはそのような人たちを1援助すべきです．それは、わたしたちが2真理の中の同労者となるためです。 |
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III |
悪に倣うのではなく、善に倣う――9-12節 |
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A |
高ぶって、横暴に振る舞うデオテレペス――悪い例――9-11節 |
| 1:9 | わたしは1召会に少しばかり書き送ったのですが、彼らの間で3かしらになりたがっている2デオテレペスが、わたしたちを4受け入れません。 |
| 1:10 | こういうわけで、わたしが行ったら、彼が行なっているわざを思い出させましょう．彼は2邪悪な言でわたしたちを1ののしっており、それにも飽き足らないで、兄弟たちを受け入れず、受け入れようとする人たちを禁じて、召会から追い出しています。 |
| 1:11 | 愛する者よ、1悪に倣わないで、善に倣いなさい。2善を行なう者は、3神から出た者です．4悪を行なう者は、5神を見たことがありません。 |
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B |
良い証しを受けてきたデメテリオ――良い例――12節 |
| 1:12 | 1デメテリオについては、2すべての人が、また3真理そのものが証しをしています．そして4わたしたちも証しをします．あなたは、わたしたちの証しが5真実であることを知っています。 |
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IV |
結び――13-14節 |
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A |
さらに親密な交わりを望む――13-14節前半 |
| 1:13 | あなたに書くべきことは多くありますが、インクとペンで書くことをしたくありません． |
| 1:14 | わたしはすぐにもあなたに会うことを1望んでいます．そしてわたしたちは、2顔と顔を合わせて語りましょう。 |
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B |
互いのあいさつ――14節後半 |
| 1:14 | 平安があなたにありますように。友人たちからあなたによろしく。そちらの友人たち一人一人によろしく伝えてください。 |
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