| I | 序言――散らされている十二部族へ――1:1 | 
  | II | クリスチャンが完成されることでの実行上の美徳――1:2―5:20 | 
|  | A | 信仰によって試練を耐え忍ぶ――1:2-12 | 
|  | B | 神から生まれた者として、誘惑に抵抗する――1:13-18 | 
|  | C | 自由の完全な律法にしたがい、植えられた御言葉によって、神を畏れる生活を送る――1:19-27 | 
|  | D | 兄弟たちの間で人を分け隔てしない――2:1-13 | 
|  | E | 信者に関しては、行ないによって義とされる――2:14-26 | 
|  | F | 舌を制御する――3:1-12 | 
|  | G | 知恵によって振る舞う――3:13-18 | 
|  | H | 快楽、この世、悪魔を対処する――4:1-10 | 
|  | I | 兄弟たちの悪口を言わない――4:11-12 | 
|  | J | 自己の意志に信頼するのではなく、主に信頼する――4:13-17 | 
|  | K | 辛抱強さをもって主の来臨を待ち望む――5:7-11 | 
|  | L | 誓うことなく正直に語る――5:12 | 
|  | M | 召会生活における健康な実行――5:13-20 |