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出典

フットノート

マタイ 24:51 注3 第6章2節(6:2)のノート2を参照。
マタイ 24:51 注2 これは、永遠に滅びることではなく、経綸上懲らしめられることです。ヘブル第12章28節(ヘブル12:28)のノート1を参照。
マタイ 24:51 注4 第8章12節(8:12)のノート3を参照。
マタイ 25:1 注1 第5章3節(5:3)のノート4と、第13章3節(13:3)のノート1と24節(13:24)のノート1を参照。
マタイ 25:1 注2 十は十二の大部分です(創42:3―4列王上11:30―31マタイ20:24)。ですから、この「十人の処女」は、主の到来の前に死ぬ大多数の信者を代表します。第24章40節から41節(24:40―41)の二人の人と二人の女は、主の到来まで生きている残りの信者たちを代表します。
マタイ 25:1 注3 処女は、信者の命の面を象徴します(IIコリント11:2)。王国の民である信者は貞節な処女に似ており、暗い時代に主の証し(ともし火)を携え、この世から出て主を迎えに行きます。このために彼らは、聖霊の内住だけでなく、聖霊の充満をも必要とします。
マタイ 25:1 注4 ともし火は信者たちの霊を象徴し(箴20:27)、それは油としての神の霊を入れています(ローマ8:16)。信者たちは、彼らの霊の内側から神の霊の光を輝かせます。こうして彼らは、この時代の暗やみに輝くともし火のように、世の光となり(5:14―16ピリピ2:15―16)、主の証しを担って神の栄光を表します。
マタイ 25:1 注6 花婿は、喜ばしい引き付ける方としてのキリストを象徴します(ヨハネ3:29マタイ9:15)。
マタイ 25:1 注5 「出て行く」とは、信者たちが来たるべきキリストを迎えに、世から出て行くことを象徴します。
マタイ 25:2 注1 五は四プラス一から成っており、それは人(四で象徴される)に神(一で象徴される)が加えられて責任を担うことを意味します。処女のうちの五人が愚かで五人が思慮深いというのは、信者たちの半分が愚かで他の半分が思慮深いということを示すのではありません。それは、すべての信者が聖霊で満たされる責任を担うべきであることを示します。
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