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出典
フットノート
マタイ 25:28 注2
これは、忠信な信者たちの賜物が増し加えられることを象徴します。
マタイ 25:29 注1
召会時代にもうける人にはだれでも、来たるべき王国の時代にさらに多くの賜物が与えられます。しかし、召会時代にもうけなかった者からは、来たるべき王国時代に、彼が持っている賜物まで取り上げられるでしょう。
マタイ 25:30 注2
第8章12節(
8:12
)のノート2と第22章13節(
22:13
)のノート2を参照。
マタイ 25:30 注1
第22章13節(
22:13
)のノート2を参照。
マタイ 25:30 注3
この言葉は、第24章51節(
24:51
)と同じで、14節から30節(
14―30節
)が、第24章45節から51節(
24:45―51
)の完成であることを示しています。両方の区分は、主の働きのための忠信を言っています。第24章45節から51節(
24:45―51
)は、主の委託を成就することで、忠信でなかった奴隷を取り扱っています。第25章14節から30節(
25:14―30
)は、主のタラントを用いることで奴隷が忠信でなかったことを取り扱うために、必要とされます。
マタイ 25:30 注4
第8章12節(
8:12
)のノート3を参照。
マタイ 25:31 注1
「しかし」は、31節から46節(
31―46節
)で語られていることが、別の区分、異邦人に関する区分であることを示します。
マタイ 25:31 注2
「人の子」は、彼の王国、メシヤ王国との関係におけるキリストの名称です(
13:41
)。ここの彼の裁きは、その王国のための準備です。
マタイ 25:31 注4
主の栄光は、彼の神性の栄光(
ヨハネ17:22
,
24
)、彼の人性の栄光(
詩45:3
)、彼の復活の栄光(
ヨハネ7:39
.
使徒3:13―15
)、彼の昇天の栄光(
ヘブル2:9
)から成っています。
マタイ 25:31 注3
これは主の到来の公の面です(参照,24:27のノート1と24:37のノート1)。それは、第24章30節(
24:30
)で述べられている彼の到来の継続となるでしょう。
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