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出典
フットノート
ルカ 1:37 注2
文字どおりには、から。
ルカ 1:37 注1
あるいは、無力。
ルカ 1:41 注1
先駆者は救い主に会って喜びました(
44節
)。しかも両者とも、まだそれぞれの母の胎内にいた時のことでした。
ルカ 1:41 注2
原文は、プレソー(pletho)。
ルカ 1:42 注2
ここと使徒行伝第2章30節(
使徒2:30
)の「実」は、キリストが子孫であることを示すのに使われています。啓示録第22章2節(
啓22:2
)では、同じギリシャ語が、命の木の実を意味するのに使われています。キリストはエホバの若枝(
イザヤ4:2
)、ダビデの若枝(
エレミヤ23:5
)であり、マリヤの実、ダビデの実(
使徒2:30
)です。それは、わたしたちが命の木としてのキリストを食べるためです(
啓2:7
)。
ルカ 1:42 注1
聖霊を通して与えられたエリサベツの祝福は(
41節
)、実としての救い主の人性と、主(
43節
)としての救い主の神性を啓示して、主の言葉に対するマリヤの信仰を確認しました(
45節
)。このような祝福は、エリサベツも敬虔な女性であって、神が目的を遂行するために用いるのにふさわしいことを示します。
ルカ 1:43 注1
エリサベツは、聖霊に満たされ(
41節
)、マリヤから生まれるその子供の神性を認識し、マリヤの胎の実を、自分の主と認めました(
詩110:1
.
マタイ22:43―45
)。
ルカ 1:45 注2
信じなかったザカリヤとは対照的です(
20節
)。
ルカ 1:45 注1
あるいは、主が語られた事柄は成し遂げられると信じた女は幸いです。
ルカ 1:45 注3
これは聖霊(
41節
)による預言であり、御使いガブリエルによってマリヤに語られた、30節から37節(
30―37節
)の主の言葉を確証します。
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