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出典
フットノート
ルカ 1:69 注1
ダビデの家から出た救い主イエス(
エレミヤ23:5―6
)。
ルカ 1:70 注2
あるいは、この世の基が置かれた時から。
ルカ 1:70 注1
55節(
55節
)のノート1を参照。
ルカ 1:72 注1
50節(
50節
)のノート1を参照。78節(
78節
)も同じ。
ルカ 1:72 注2
ご自身の言葉を守ることにおける神の信実を言います。彼の言葉は神の誓いによって(
73節
)、神の契約とされました。
ルカ 1:73 注1
神の契約は、彼の約束の上に制定されます(
ヘブル8:6
)。約束はよく使われる一般的な言葉で、誓いによってまだ確定されていないものです。旧約では、神は約束した後、誓いをもってそれに証印を押されました。彼は約束を確定するために、ご自分の神格によって誓われました。こうして彼の約束は、契約とされました。
ルカ 1:75 注1
ここで強調される「聖」は、神の御前での敬虔、信心深さです。ギリシャ語は、ローマ人への手紙第1章2節(
1:2
)の「聖」とは異なります。聖はおもに神に対してどうあるかであり、義はおもに人に対してどうあるかを言います。この書はイエスの人性を強調します。ですから、人が神に仕えることで、神の御前での人の振る舞いのおもな特徴として、聖と義をここで特に取り上げるのです。
ルカ 1:75 注2
文字どおりには、祭司として仕える。
ルカ 1:76 注1
救い主イエス(
17節
.
マラキ3:1
)。
ルカ 1:76 注2
マルコ第1章3節(
マルコ1:3
)のノート3を参照。
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