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出典
フットノート
ルカ 4:43 注3
マルコ第1章38節(
マルコ1:38
)のノート2を参照。
ルカ 4:44 注2
幾つかの写本は、ガリラヤ、となっています。これはマルコ第1章39節(
マルコ1:39
)とマタイ第4章23節(
マタイ4:23
)と一致します。ガリラヤは、ユダヤと一般に呼ばれていたユダヤ人の地区の一部分でした(参照,7:17のノート1と23:5のノート1)。
ルカ 4:44 注1
マルコ第1章14節(
マルコ1:14
)のノート2を参照。
ルカ 5:1 注1
ガリラヤの海の通称(
マタイ4:18
.
マルコ1:16
)。
ルカ 5:2 注1
2節から10節(
2―10節
)前半にある事柄は、マタイ第4章18節から22節(
マタイ4:18―22
)とマルコ第1章16節から20節(
マルコ1:16―20
)の記録にはありません。
ルカ 5:3 注1
シモンはこの時より前に、彼の兄弟アンデレによって主の所に連れて来られました(
ヨハネ1:40―42
)。
ルカ 5:5 注1
一般に監督をする者。
ルカ 5:10 注1
ここの言葉は親しい交際、共通の利益を意味します。
ルカ 5:10 注2
これは、漁の時の奇跡によるペテロに対する主の召しでした(参照,ヨハネ21:6のノート1の第二段落)。「生け捕りにする」のギリシャ語は、「生きている」と「捕らえる」から成っています。ですから殺すのではなく、「生け捕る」、「(戦争で)生きたまま捕虜を捕らえる」ことです。普通の漁師は魚を捕って、死へもたらします。しかし、ペテロが主に召されたのは、人を捕る漁師となり(
マタイ4:19
)、人を捕獲して命へもたらすためです(
使徒2:38
.
11:18
)。
ルカ 5:12 注1
12節から15節(
12―15節
)については、マタイ第8章2節から4節(
マタイ8:2―4
)とマルコ第1章40節から45節(
マルコ1:40―45
)とのノートを参照。
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