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出典
フットノート
ルカ 13:24 注2
あるいは、十分に強くない。
ルカ 13:28 注2
第4章43節(
4:43
)のノート2を参照。ユダヤ人は救いについて尋ねました(
23節
)。しかし主は、千年期に神の王国にあずかることについて答えられました(参照,マタイ8:11のノート2)。それは、新天新地における新エルサレムの享受の前の、神の全き救いの最大の享受の部分です(
啓21:1―3
前半,
5―7
.
22:1―5
)。
ルカ 13:28 注1
マタイ第8章12節(
マタイ8:12
)のノート3を参照。
ルカ 13:30 注1
救われたユダヤ人の一部よりも前に、救い主を受け入れ、救われる異邦人のことを言っています。彼らは千年期に、神の王国にあずかります(
29節
)。
ルカ 13:30 注2
異邦人の信者たちよりも後に信じるユダヤ人のことを言っています(
ローマ11:25―26
)。この節の言葉は、マタイ第19章30節(
マタイ19:30
)、第20章16節(
マタイ20:16
)、マルコ第10章31節(
マルコ10:31
)では、別の意味に適用されます(参照,マタイ20:16のノート1)。
ルカ 13:31 注1
これは、反対者たちによる脅迫でした。
ルカ 13:32 注1
これは、主がその務めを遂行し、その行程を終え、死と復活を通して彼のゴールに達するという、定められた予定を持っておられ、だれも、たとえヘロデでさえも、主がそれを成就されるのを止めることはできないことを示しています。
ルカ 13:32 注2
あるいは、行程を終える、ゴールに達する。
ルカ 13:33 注1
贖いの死を成就するための主のエルサレムへの旅は、その脅しによって(
31節
)、妨げられることはありませんでした。それどころか、彼は大胆にそこへ進んで行き(
マルコ10:33
)、彼の全体の務めのゴールに達せられました。
ルカ 13:34 注1
34節から35節(
34―35節
)については、マタイ第23章37節から39節(
マタイ23:37―39
)のノートを参照。
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