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出典
フットノート
ルカ 19:8 注3
これは、弁償に関する律法の要求にしたがっています(
出22:1
.
サムエル下12:6
)。
ルカ 19:9 注1
この取税人は、どれほど悪かったとしても、アブラハムの子、選ばれた神の約束の嗣業の相続人でした(
ガラテヤ3:7
,
29
)。
ルカ 19:10 注1
これは、救い主がエリコに来られたのは偶然ではなく、目的があったことを示しています。それは、サマリヤで罪深い女を捜しあてた時と同じように(
ヨハネ4:4
)、この一人の失われた罪人を捜し出すためでした。
ルカ 19:11 注1
このさらに語られたたとえは、霊的には、前の救いの事例の継続であり、救われた者たちが来たるべき王国を継ぐためには、主にどのように仕えるべきかを描いています。
ルカ 19:11 注2
あるいは、明らかにされる、あらわにされる。
ルカ 19:12 注1
最高の身分を持つ救い主―神・人を象徴しています。彼はその神性において高貴であり、人性において高潔です。
ルカ 19:12 注3
救い主が王国と共に戻って来られることを象徴しています(
ダニエル7:13―14
.
啓11:15
.
IIテモテ4:1
)。
ルカ 19:12 注2
救い主が彼の死と復活の後、天に行かれることを象徴しています(
24:51
.
Iペテロ3:22
)。
ルカ 19:13 注1
マタイによる福音書第25章14節から30節(
マタイ25:14―30
)のたとえでは、奴隷たちはそれぞれの能力に応じて、異なる量のタラントを与えられています。ここのたとえでは、共通の救いに基づいて、めいめい奴隷に等しく与えられた共通の分け前を強調しています。しかし、両方のたとえの要点は同じです。奴隷たちの忠信であることが、来たるべき王国における彼らの褒賞としての分け前を決定するでしょう。
ルカ 19:13 注2
一ミナは、百ドラクマ、あるいは百日分の賃金に等しいです。
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