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出典
フットノート
ヨハネ 18:8 注1
主は彼の偽の弟子の手で裏切られ、兵卒たちに捕まえられている間、なおも彼の弟子たちを良く顧みておられました。これは、彼が安らかに死の手順を経過しておられたことを啓示します。
ヨハネ 18:11 注1
この言葉も、主が進んで死の過程を経られたことを見せています。
ヨハネ 18:13 注1
主は神の小羊であり(
1:29
)、過越の日に殺されました(
28節
)。過越の小羊が殺される前に検査されたように(
出12:3―6
)、彼は、ユダヤ人の大祭司と、ローマの総督に代表される人類全体によって検査され、傷のないことが証明されました(
38節
後半.
19:4
、
6
)。マルコ第12章37節(
マルコ12:37
)のノート1を参照。
ヨハネ 18:21 注1
ユダヤ教の大祭司もローマ帝国の総督も、主を裁いている間、反対に主の威厳の中で、彼によって裁かれました。
ヨハネ 18:28 注1
総督府。
ヨハネ 18:28 注2
第四の時、午前三時から午前六時までを指しています。
ヨハネ 18:32 注1
ユダヤ人が犯罪者を処刑する方法は、石打ちにすることでした(
レビ24:16
)。ところが主イエスは、旧約の予表にしたがって(
民21:8―9
)、自分は上げられる、と予言されました(
3:14
.
8:28
.
12:32
)。神の主権によって、この時より少し前に、ローマ帝国は、犯罪者を十字架につけて処刑するという法律を制定しました。主が処刑されたのは、このようにしてでした。これは、主の死が偶発的ではなく、神によってあらかじめ定められていたことを証明します(
使徒2:23
)。
ヨハネ 18:34 注1
21節(
21節
)のノート1を参照。
ヨハネ 18:36 注1
文字どおりには、から出た。37節(
37節
)も同じ。
ヨハネ 18:36 注1
文字どおりには、から出た。37節(
37節
)も同じ。
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