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出典
フットノート
使徒 2:25 注3
キリストが神によって支えられている時(
イザヤ41:13
.
42:6
のように)、神は彼の右におられます。彼が神によって上げられる時には、彼が神の右に座しておられます(
33節
.
詩110:1
.
エペソ1:20―21
)。
使徒 2:26 注1
これは、七十人訳の詩篇第16篇9節(
詩16:9
)からの引用です。しかしヘブル語原文では、「舌」という言葉は「栄光」であり、それは創世記第49章6節(
創49:6
)と詩篇第7篇5節(
詩7:5
)によれば、「魂」と同意語です。キリストは神に信頼されたので、彼がハデスにいた間も(
27節
)、彼の心は楽しみ、彼の魂は喜びたたえました。
使徒 2:26 注2
あるいは、住まう、居住する、天幕を張る。キリストが十字架の上で死なれた後、彼の魂はハデスで喜び賛美し、彼の肉体(彼の体)も、神に信頼して希望のうちに墓で安息していました。
使徒 2:27 注1
マタイ第11章23節(
マタイ11:23
)のノート1を参照。
使徒 2:27 注2
ルカ第1章75節(
ルカ1:75
)のノート1を参照。
使徒 2:27 注3
墓の中で肉体が朽ち果てること(
31節
)。
使徒 2:28 注1
死から出て復活に至る道。
使徒 2:28 注2
キリストが復活して神の臨在へ入られたこと、特に彼の昇天においてであることを示しています(
34節
.
ヘブル1:3
)。
使徒 2:29 注1
第1章16節(
1:16
)のノート1を参照。
使徒 2:30 注1
文字どおりには、彼の腰の実。ルカ第1章42節(
ルカ1:42
)のノート2を参照。
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