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出典
フットノート
使徒 7:2 注1
単なる「兄弟たち、父たちよ」よりも威厳があり、荘重です。
使徒 7:2 注2
それは、雲と火がイスラエル人に現れ(
出16:10
.
24:16―17
.
レビ9:23
.
民14:10
.
16:19
.
20:6
.
申5:24
)、幕屋と宮を満たした時のように(
出40:35
.
列王上8:11
)、見える栄光であったでしょう(参照、
55節
)。アブラハムに現れて彼を召されたのは、このような栄光の神でした。神の栄光は、アブラハムを大いに引き付けました。神の栄光はアブラハムをこの世から神へと分離(聖別)し(
出29:43
)、アブラハムを神に従うことができるようにする大きな励ましと力となりました(
創12:1
、
4
)。同じ原則で、神は新約の信者たちを、彼の見えない栄光によって召されます(
IIペテロ1:3
)。
使徒 7:4 注1
一見して、アブラハムがカナンへ旅しているようでしたが(
創12:4―5
)、彼を良き地へ移しておられたのは神でした。
使徒 7:6 注1
すなわち、エジプト(
出1:1
)。
使徒 7:6 注2
すなわち、エジプト人(
出1:11
、
13―14
)。
使徒 7:6 注3
ガラテヤ第3章17節(
ガラテヤ3:17
)のノート3を参照。
使徒 7:11 注1
あるいは、(彼らの家畜のための)飼料。
使徒 7:14 注1
創世記第46章27節(
創46:27
)と出エジプト記第1章5節(
出1:5
)の七十人と比較。七十人訳はこれに、創世記第46章20節(
創46:20
)のヨセフの五人の子孫を加えており、ステパノはその七十人訳からこの数を引用しています。ですから、エジプトに来たヤコブの家について彼が挙げた数は、七十ではなく七十五でした。
使徒 7:14 注2
文字どおりには、魂。
使徒 7:18 注1
あるいは、(性格が)異なる。別の王であっただけでなく、性格の異なる王。
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