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出典
フットノート
使徒 7:41 注1
あるいは、若い雄牛。
使徒 7:42 注2
すなわち、天体。
使徒 7:42 注1
すなわち、星を拝む。
使徒 7:42 注3
原文は、単数。おそらく、ホセア書からマラキ書までを一冊と考えた、十二冊の小預言書のことを言っているのでしょう。
使徒 7:43 注1
「すなわち、行列の中で運ばれる、偶像の神を持ち運ぶ移動式テントの宮」(ビンセント)。
使徒 7:43 注2
すなわち、土星に対するコプト語の呼び名。
使徒 7:48 注1
ステパノは、神を「栄光の神」(
2節
)、「いと高き方」と呼び、神を冒とくしたと言って(
6:11
)彼を告発した反対者の前で弁明しました。
使徒 7:48 注2
神が旧約の物質の宮を放棄し、新しい時代を開始して、彼の民が神を霊の中で礼拝するように(
ヨハネ4:24
)されたことを意味します。霊の中に、神の霊の住まい、召会があります(
エペソ2:22
)。
使徒 7:49 注1
このイザヤ書第66章1節から2節(
イザヤ66:1―2
)の引用は、主が人の霊の中に霊なる住まいを求めておられたことを示します。これは、イザヤ書第66章2節(
イザヤ66:2
)から引用されなかった部分、「しかし、わたしが目に留めるのはこのような者、すなわち貧しく、悔いる霊の者」で証明されます。
使徒 7:51 注2
ステパノはその霊で満たされて(
55節
)、霊なる主と一つであったので(
Iコリント6:17
)、彼に逆らうことは聖霊に逆らうことでした。ですから主は、ステパノの迫害者の一人であるサウロに(
58節
.
8:1
)、彼が主を迫害していたことを示されたのです(
9:4
)。
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