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出典
フットノート
使徒 16:15 注3
主が彼の福音を通して、彼の福音のために、ヨーロッパで得られた最初の家(
40節
)。
使徒 16:15 注2
ルデヤは信じてバプテスマされた後、彼女の救いの証拠として、使徒と彼の同労者たちとの交わり―キリストのからだの交わりに入りました。これは真に、彼女が恵みを受けた事の現れでした。
使徒 16:16 注2
一種の予言する悪鬼、また占いをする者を指す言葉です。
使徒 16:16 注1
マルコ第1章23節(
マルコ1:23
)のノート1を参照。
使徒 16:16 注3
超自然的な力の助けによって未来の出来事を予見したり、予告したり、隠れた知識を発見したりする術、あるいは行為。
使徒 16:20 注1
ローマの長官たち。
使徒 16:24 注1
文字どおりには、木材。囚人の手首、足首、首をはめ込む穴のある拷問の道具。同じ言葉が、第5章30節(
5:30
)、第10章39節(
10:39
)、ガラテヤ第3章13節(
ガラテヤ3:13
)、Iペテロ第2章24節(
Iペテロ2:24
)で、十字架に関して用いられています。
使徒 16:31 注1
信者の家族は、神の救いの完全な単位であることを示しています。例えば、ノアの家族(
創7:1
)、過越にあずかる家族(
出12:3―4
)、遊女ラハブの家族(
ヨシュア2:18―19
)、ザアカイの家族(
ルカ19:9
)、コルネリオの家族(
11:14
)、ルデヤの家族(
15節
)、ここの獄吏の家族、第18章8節(
18:8
)のクリスポの家族のようにです。
使徒 16:33 注1
ここでも、人が信じるとすぐにバプテスマが行なわれました。15節(
15節
)のノート1を参照。これは、彼らがいた所の、入浴のための水溜で行なわれたに違いありません。また次の節の「上の」という言葉によれば、下の階であったに違いありません。このことは、初期の信者たちが、どんな規定や儀式も持っていなかったことを見せており、証明しています。むしろ、彼らはその地方の状況に応じた適切な方法を取りました。
使徒 16:34 注1
33節(
33節
)のノート1を参照。
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