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出典

フットノート

使徒 20:1 注1 パウロがコリントに在る召会に第二の手紙を書いたのは、ここででした(IIコリント2:13とノート2.7:5―6.8:1.9:2、4)。
使徒 20:3 注1 この期間に、コリントで、使徒はローマの聖徒たちに手紙を書きました(ローマ15:22―32、参照、使徒19:2120:1―3Iコリント16:3―7)。
使徒 20:3 注2 パウロはもともと、ギリシャのアカヤからシリヤを経て、エルサレムへ行くつもりでした(19:21Iコリント16:3―7)。しかし、彼に対するユダヤ人の陰謀のゆえに、彼は進路を変えて、北のマケドニヤへ行きました。そこから彼はエルサレムに戻りました。彼は、ユダヤ人が彼に対して陰謀を企てており、またこのために悩まされることになるのを知っていました(19節)。ですから、彼はローマの聖徒たちに、エルサレムに帰ることについて祈ってもらいたいと懇願したのです(ローマ15:25―2630―31)。このことも、パウロが彼の霊の中でエルサレムへ行くよう縛られていた理由であったのでしょう(22節)。結局、エルサレムに帰った後、パウロは彼を殺そうとしていた(21:3123:12―15)ユダヤ人によって捕らえられました(21:27―30)。
使徒 20:4 注1 IIIヨハネ1:1節(IIIヨハネ1:1節)のノート2を参照。
使徒 20:7 注1 主日(啓1:10)。パウロはトロアスに七日間、滞在しました(6節)。しかし、彼らが共に集まって主の記念にパンをさいたのは、週の初めの日だけでした。これは、その当時、使徒と召会が、週の初めの日を、主のために集まる日と考えていたことを示します。
使徒 20:7 注2 筆者のルカを含めて。
使徒 20:11 注1 あるいは、味わって。
使徒 20:16 注1 おそらくその日に、さまざまな国からエルサレムに来た多くの人に会うためでしょう(参照、2:15)。
使徒 20:21 注2 幾つかの写本は、キリスト、を加えています。
使徒 20:21 注1 文字どおりには、中への。この節の「への」と同じ言葉。
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