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出典
フットノート
使徒 22:12 注1
第9章11節(
9:11
)のノート1を参照。
使徒 22:12 注2
文字どおりには、証しされている。
使徒 22:13 注1
第9章12節(
9:12
)のノート1を参照。
使徒 22:16 注1
第8章36節(
8:36
)のノート1とマルコ第16章16節(
マルコ16:16
)のノート1を参照。
使徒 22:16 注3
「彼の」はここでは意義深く、特にパウロが憎み、迫害した方の御名を指しています(
8節
)。
使徒 22:16 注2
第2章21節(
2:21
)のノート1を参照。ここの主の御名を呼び求めることは、パウロにとって、彼が主の御名を呼び求める信者を多く逮捕したことで犯した罪(複数)を洗い去る手段でした。すべての信者は、パウロが主の御名を呼び求めることを逮捕する者のしるしと考えていたことを、知っていました(
9:14
、
21
)。今や彼は主に立ち返りました。アナニヤはパウロに、彼が以前忌み嫌っていたその御名を呼ぶことを命じました。それはパウロにとって、神と、すべての信者たちの前で、主の御名を呼び求める者を迫害し、逮捕することで犯した罪を、洗い去るためでした。彼はバプテスマの時に、これをしなければなりませんでした。それは、彼の以前の実行とは正反対の行動であり、こうしてパウロは、迫害していた主を公に告白しました。
使徒 22:17 注1
第10章10節(
10:10
)のノート3を参照。
使徒 22:24 注1
第21章31節(
21:31
)のノート1を参照。
使徒 22:25 注1
あるいは、むち打ちのために。
使徒 22:25 注2
これはパウロの知恵であり、自分のローマ市民権を利用して、迫害を受けることから自らを救いました。1節(
1節
)のノート2を参照。
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