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出典
フットノート
使徒 28:15 注3
ローマから60キロ以上の所。
使徒 28:15 注4
ローマから40キロ以上の所。
使徒 28:15 注5
これは、使徒がとても人間的であったことを示しています。彼は主から直接励まされ(
23:11
)、航海中、とても勇敢でしたが(
27:22―25
、
33―36
)、やはり兄弟たちの温かい歓迎に勇気づけられたのです。航海中、キリストと彼の特質は、パウロの高く上げられた人性と人の美徳の中で表現されました。彼は逆境の中で、絶えずキリストを大きく表現しました(
ピリピ1:20
)。
使徒 28:17 注1
第1章16節(
1:16
)のノート1を参照。
使徒 28:21 注1
文字どおりには、何の邪悪なことも。
使徒 28:23 注1
第1章3節(
1:3
)のノート4を参照。
使徒 28:26 注1
父なる神は、この言葉をイザヤ書第6章9節から10節(
イザヤ6:9―10
)で、かたくななイスラエルの子たちに語られました。子なる神は、この言葉をマタイによる福音書第13章14節から15節(
マタイ13:14―15
)で、彼を拒絶するユダヤ人に引用されました。今や霊なる神は、使徒を通して、この言葉を心のかたくなな民に再び繰り返されました。このことは、神聖な三一のすべての動きの中で、イスラエルの子たちが、恵みの神に不従順であったことを示します。こうして彼は、復活し昇天したキリストの増殖を通して、ご自身の王国を拡大し、召会を建造することで、新約エコノミーを遂行するために、異邦人に向きを変えられたのです(
28節
)。
使徒 28:27 注1
すなわち、鈍くなっていて。
使徒 28:29 注1
多くの写本は、この節を省いています。
使徒 28:30 注1
この期間中、使徒は、コロサイ(参照、
コロサイ4:3
、
10
、
18
)、エペソ(参照、
エペソ3:1
.
4:1
.
6:20
)、ピリピ(参照、
ピリピ1:7
、
14
、
17
)、ピレモン(参照、
ピレモン1:1
、
9
)の、各書簡を書きました。ピリピ第1章25節(
ピリピ1:25
)、第2章24節(
ピリピ2:24
)、ピレモン1:22節(
ピレモン1:22節
)で、彼は監禁から釈放されることを期待していました。おそらく彼は、この二年の後に釈放されて、エペソとマケドニヤを訪問したのでしょう(
Iテモテ1:3
)。さらに、彼はクレテ(
テトス1:5
)、ニコポリ(
テトス3:12
)、トロアス、ミレト(
IIテモテ4:13
、
20
)を訪ねました。IIテモテ第4章6節(
IIテモテ4:6
)のノート2を参照。
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