出典 |
フットノート |
2コリ 5:5 注2 |
第1章22節(1:22)のノート3を参照。 |
2コリ 5:6 注1 |
わたしたちの体は、物質の領域にあります。主は、霊の領域におられます。この意味で、わたしたちが自分の体に住んでいる時は、主から離れています。 |
2コリ 5:6 注1 |
わたしたちの体は、物質の領域にあります。主は、霊の領域におられます。この意味で、わたしたちが自分の体に住んでいる時は、主から離れています。 |
2コリ 5:7 注2 |
すなわち、外観。それゆえ、外見。 |
2コリ 5:7 注1 |
使徒たちは、ヘブル人への手紙第11章で述べられているように、見えるものによってではなく信仰によって、彼らの生活を規制し、振る舞いました。このようにして、彼らが物質の体にいる間は、主から離れていることを認識したのです。これは、第4章18節(4:18)の言葉と一致します。 |
2コリ 5:8 注1 |
すなわち、死ぬこと。それは、物質の領域から解放されて、霊の領域におられる主と共にいるようになることです。使徒たちは、常に迫害されて、死と直面していましたが(1:8―9.4:11.11:23.Iコリント15:31)、むしろ、死ぬことを喜ばしいと思っていました。それは彼らが、自分たちを閉じ込めている体から解き放されて、さらにすばらしい領域の中で、主と共に住めるようになるからです(ピリピ1:23)。 |
2コリ 5:9 注2 |
すなわち、生きていて体の中にとどまっていても、死んで主と共にいても。 |
2コリ 5:9 注1 |
強い目標を持って熱心であり、主に喜ばれようと懸命に努力する。 |
2コリ 5:10 注1 |
「なぜなら」は、9節(9節)で述べられた決意に対する理由を指しています。 |
2コリ 5:10 注2 |
この裁きの座で、キリストは再臨の時、永遠の救いに関してではなく、経綸上の褒賞に関して、彼の信者たちを裁かれます(Iコリント4:4―5.3:13―15)。ローマ第14章10節(ローマ14:10)のノート1を参照。 |