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出典

フットノート

2コリ 7:6 注1 文字どおりには、卑しい。派生的に、(圧迫する環境のゆえに)落胆している。
2コリ 7:6 注3 文字どおりには、同在。次の節でも同じです。
2コリ 7:6 注2 使徒は、彼の最初の手紙を読んだコリントの信者たちがどのように反応したかについて、非常に心配していました。ですから、彼の霊には安息がなく(2:13)、ひどく落胆していたほどでした。そしてテトスに会って、コリント人の反応についての情報を得ることを切望していました。今やテトスが来ただけでなく、彼らが積極的な反応をしたという喜ばしい知らせをもたらしました。これは使徒にとって、大きな慰めでした。
2コリ 7:8 注2 これは、使徒が、彼の最初の手紙において、信者たちを叱責することで大胆で率直であっただけでなく、彼らに対して優しく柔軟であったことをも示します。
2コリ 7:8 注1 使徒のコリント人への第一の手紙を指しています。
2コリ 7:8 注3 これは、使徒の信者たちに対する最初の手紙が、彼らに効果があったことを見せています。
2コリ 7:9 注1 使徒は最初の手紙を書いた時、このような結果になるように求めたのです。
2コリ 7:9 注2 使徒の最初の手紙は、神にしたがってコリント人を悲しませました。彼らが悲しんだのは、他の何もののためでもありませんでした。これは、彼らが神に連れ戻されて、神に和解したことを示します。
2コリ 7:10 注1 神に和解することを言っており(5:20)、それは、死に相対する命を、さらに多く得る結果となりました。この和解を通して、使徒は第一の手紙の実を見ました。
2コリ 7:11 注1 あるいは、勤勉。悔い改めたコリントの信者たちの、使徒に対する熱心な心遣いを言っています。それは、彼らと神との関係、そして神の御前での彼らの状態についての、使徒の愛の関心のゆえに起きたものです。以前、彼らは使徒の心遣いを気にかけませんでしたが、悔い改めた今、それに注意深くなり、熱心になりました。12節(12節)でも同じ。
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