出典 |
フットノート |
2コリ 7:12 注2 |
近親相姦を犯した兄弟の父親。 |
2コリ 7:12 注3 |
コリントの信者たちは、確かに使徒たちを愛していました。また、使徒たちに対する熱心な心遣いを持っていました。ところが彼らは、偽教師たちによってそらされていました。ですから、使徒は彼らを連れ戻し、使徒たちへの愛と熱心な心遣いが明らかにされるために、第一の手紙を書きました。 |
2コリ 7:13 注2 |
第2章12節から第7章16節のこの主要な部分は、使徒たちの新契約の務めと、新契約の奉仕者としての彼ら自身について述べています。この区分は、コリントの信者たちに対する彼の愛の心遣いのゆえに、テトスに会うことを使徒が切に望んでいたことで始まります(2:13)。そしてコリントの人々に関する積極的な知らせをもたらしたテトスの来訪によって、使徒が慰められ、元気づけられたことで終わっています。 |
2コリ 7:13 注1 |
これは、使徒が命を供給することでは、とても人間的で、感情的であったことを示します。 |
2コリ 7:13 注3 |
これは、使徒たちが人間的で、感情的であるとはいえ、命を供給する上では、彼らの霊の中にとどまっていたことを証明します。 |
2コリ 7:15 注1 |
文字どおりには、はらわた。第6章12節(6:12)の「心」と同じギリシャ語。ピリピ第1章8節(ピリピ1:8)のノート1を参照。 |
2コリ 7:16 注1 |
あるいは、あなたがたに信頼を置いている。今、使徒はコリントの信者たちによって励まされ、彼らに信頼することができました。 |
2コリ 8:1 注1 |
Iコリント第15章10節(Iコリント15:10)のノート1を参照。キリストの復活の命であるこの恵みによって、マケドニヤの信者たちは、一時的で不確実な富に心を奪われることに打ち勝ち(参照,Iコリント16:1のノート1)、貧しい聖徒たちに物惜しみせず供給しました。 |
2コリ 8:2 注1 |
第2章9節(2:9)とそこのノート2、第9章13節(9:13)のノート1を参照。 |
2コリ 8:2 注2 |
同じギリシャ語が、「単一,純粋さ」や「単純さ」という言葉に使われています。第1章12節(1:12)とローマ第12章8節(ローマ12:8)を参照。 |