出典 |
フットノート |
2コリ 8:4 注1 |
マケドニヤの信者たちは、窮乏の聖徒たちへの供給にあずかる(交わりを持つ)恵みを、使徒たちに請い求めました。マケドニヤの信者たちは、そうするように言われたのではなく、むしろ、彼らのほうからそれを請い求めたのです。彼らは、使徒たちがそのような供給にあずからせてくれることを、恵みと考えました。 |
2コリ 8:5 注3 |
信者たちが自分自身をまず主にささげ、また使徒たちにささげたことは、神のみこころを通してであり、神の主権ある神聖な働きかけを通してでした。 |
2コリ 8:5 注1 |
主は、信者たちが持っている物よりもはるかに、信者たち自身を望まれます。 |
2コリ 8:5 注2 |
彼らは、自分自身を主にささげただけでなく、使徒たちにもささげ、務めを成就することで、使徒たちと一つになりました。 |
2コリ 8:6 注1 |
与えるという行為。 |
2コリ 8:6 注2 |
これは、この恵み、すなわち与える恵みのほかにも、テトスがコリントの信者たちの間で成し遂げた事があったことを示しています。 |
2コリ 8:7 注1 |
あるいは、発言。 |
2コリ 8:7 注2 |
第7章11節(7:11)のノート1を参照。 |
2コリ 8:7 注4 |
信者たちの中にあった愛は、使徒たちから彼らの中へと注入されました。 |
2コリ 8:7 注3 |
幾つかの写本では、わたしたちの中のあなたがたからの愛、となっています。 |