出典 |
フットノート |
| 2コリ 10:1 注4 |
古代、異教徒が使っていた言葉であり、クリスチャンの美徳であるへりくだりに対して軽べつ的に使われました。 |
| 2コリ 10:1 注5 |
あるいは、勇敢な。使徒は大胆であり、彼の手紙の中で真の状況を語る勇気を持っていました。 |
| 2コリ 10:3 注1 |
使徒たちも人なので、やはり肉の中にあります。ですから、彼らは肉の中で歩みます。ところが彼らは、特に霊的戦いでは、肉にしたがって歩みませんでした。彼らは霊にしたがって歩みました(ローマ8:4)。 |
| 2コリ 10:4 注1 |
霊的戦いは、肉に敵対するのではなく、霊的な勢力に敵対します(エペソ6:12)。ですから武器は肉のものでなく、霊のものであるべきです。そのような武器は、敵の要塞を破壊するほど力あるものです。 |
| 2コリ 10:4 注2 |
すなわち、神の目から見て力がある、神聖な力がある。ですから、極めて強力な。 |
| 2コリ 10:5 注1 |
議論や思想は、思いの中にあり、思いに属するものです。これらは、神に不従順な者たちの思いの中にある神の敵、サタンの要塞です。霊的戦いを通して、議論は打ち破られ、あらゆる思想はとりこにされ、キリストに対して従順にされなければなりません。 |
| 2コリ 10:5 注2 |
神の知識に逆らう、神に見捨てられた知性の中にある高ぶりです。これも、霊の武器によって打ち倒され、それがもはや、神の知識に逆らい立つことのないようにしなければなりません。 |
| 2コリ 10:5 注1 |
議論や思想は、思いの中にあり、思いに属するものです。これらは、神に不従順な者たちの思いの中にある神の敵、サタンの要塞です。霊的戦いを通して、議論は打ち破られ、あらゆる思想はとりこにされ、キリストに対して従順にされなければなりません。 |
| 2コリ 10:6 注2 |
わたしたちの従順は、主が他の人の不従順を対処するための基礎を提供します。 |
| 2コリ 10:6 注1 |
これは、大胆で厳しい叱責の言葉です。 |
