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出典
フットノート
ピリピ 2:8 注4
十字架の死は、キリストの辱めの絶頂です。ユダヤ人にとって、それはのろいでした(
申21:22―23
)。異邦人にとっては、犯罪者と奴隷に対して課せられた死刑宣告でした(
マタイ27:16―17
、
20―23
)。ですから、それは恥ずべき事でした(
ヘブル12:2
)。
主の辱めには、七段階あります:(1)ご自身をむなしくする.(2)奴隷の形を取る.(3)人の姿になる.(4)ご自身を低くする.(5)従順になる.(6)死に至るまで従順である.(7)十字架の死に至るまで従順である。
ピリピ 2:9 注1
主はご自身を極限まで低くされました。しかし神は彼を、最高峰まで引き上げられました。
ピリピ 2:9 注3
すなわち、次の節で述べられているイエスの名(参照、
使徒9:5
)。主の昇天以来、イエスの名にまさる名は、地上にありませんでした。
ピリピ 2:9 注2
文字どおりには、恵み深く授けた。すなわち自由に授けた。
ピリピ 2:10 注3
天にあるものは、天使たちです。
ピリピ 2:10 注4
地上にあるものは、人々です。
ピリピ 2:10 注5
地下にあるものは、死人です。
ピリピ 2:10 注1
名は、主イエスのパースンとみわざにおける、彼であることの総合計の表現です。「イエスの御名の中で」は、主であることのすべての領域と要素の中で、を意味します。わたしたちはこのようにして主を礼拝し、彼に祈るのです。
ピリピ 2:10 注2
文字どおりには、曲げる。
ピリピ 2:11 注2
人としての主イエスは、彼の昇天で、神によって主とされました(
使徒2:36
)。ですからあらゆる舌は、彼は主であると言い表すべきです。
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