出典 |
フットノート |
ピリピ 4:7 注3 |
心は源であり、思考はその結果です。 |
ピリピ 4:7 注2 |
あるいは、歩哨に立つ。平安の神は、キリストにあるわたしたちの心と思考の前を巡回して、わたしたちを落ち着かせ、静めてくださいます。 |
ピリピ 4:8 注1 |
倫理的に真実であることであって、事実の上での真実ではありません。 |
ピリピ 4:8 注2 |
すなわち、尊い、尊敬に値する、高貴な、謹厳な。威厳の意味を含み、尊敬の念を抱かせ、引き起こします。 |
ピリピ 4:8 注3 |
神と人の前での義であり、公正ではない。 |
ピリピ 4:8 注4 |
すなわち、意図と行動の上で単純で、何の混じり気もないことです。 |
ピリピ 4:8 注5 |
すなわち、愛すべき、同意できる、愛情を抱かせる。 |
ピリピ 4:8 注6 |
すなわち、名声のある、魅力ある、人の心を捕らえる、上品な。 |
ピリピ 4:8 注7 |
「卓越」を意味します。すなわち力強い行動の中で表明された倫理的なエネルギーです(参照、IIペテロ1:3のノート11と1:5のノート4)。 |
ピリピ 4:8 注8 |
すなわち、称賛に値する事柄であって、徳の仲間です。最初の六項目は、「何であれ」の下に分類されています。最後の二つは、「何らかの」の下に分類されています。これは、最後の二項目が、前の六項目の総括であり、その六項目すべての中に、いくらかの徳、すなわち卓越と、称賛に値するものがあることを示しています。 |