出典 |
フットノート |
| ピリピ 4:12 注5 |
満足する。 |
| ピリピ 4:12 注6 |
あり余るほどに、豊富、充足がある。 |
| ピリピ 4:12 注7 |
欠乏する、貧困に苦しむ。 |
| ピリピ 4:12 注4 |
文字どおりには、入門した。ここの比喩は、人が秘密結社に入門して、基本原則を教えられることを言います。パウロはキリストに回心した後、キリストとキリストのからだの中に入門しました。そして、どのようにキリストを命とし、キリストを生き、キリストを大きく表現し、キリストを獲得し、召会生活を持つかの秘訣を学びました。これらすべては、基本原則です。 |
| ピリピ 4:13 注2 |
ギリシャ語は、「内側で活動的にさせる」を意味します。キリストは、わたしたちの中に住まわれます(コロサイ1:27)。彼は外側からではなく内側から、わたしたを力づけ、活動的にさせます。そのように、内側で力づけられることによって、パウロはキリストの中で、いっさいの事柄を行なうことができました。 |
| ピリピ 4:13 注1 |
パウロはキリストにある人でした(IIコリント12:2)。そして、キリストの中に見いだされることを願っていました。今や彼は、自分を力づけてくださるキリストの中でいっさいの事柄を行なうことができる、と宣言しました。これは、彼のキリスト経験についての、すべてを含む、結論の言葉です。それは、わたしたちと主との有機的関係についての主の言葉、「あなたがたはわたしを離れては何をすることもできない」(ヨハネ15:5)の裏返しです。 |
| ピリピ 4:14 注2 |
パウロが獄にあることを言っています(1:17)。 |
| ピリピ 4:14 注1 |
これは、彼らが使徒に物質を供給することによる(18節)、福音を前進させる交わりでした(1:5)。 |
| ピリピ 4:15 注3 |
使徒の福音の働きの必要を満たすために、物質のものを供給したり受けたりすることです。 |
| ピリピ 4:15 注2 |
ピリピの信者たちの使徒に対する物質の供給は、使徒との勘定口座を設けました。 |
