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出典
フットノート
1テサ 2:12 注3
神の栄光は、彼の王国と共にあります(参照,マタイ6:13のノート4)。
1テサ 2:12 注1
神の召しは、神の選びにしたがっており、神の選びに続きます(
1:4
)。
1テサ 2:13 注1
信者たちが受けた言葉は、使徒たちからですが、それは神の言葉でした。その源、その起源は神であって、使徒たちではありませんでした。
1テサ 2:13 注2
神の言葉は生きていて活動しているので(
ヘブル4:12
)、信じる者の中で働きます。
1テサ 2:14 注1
使徒はすべての召会で、同じ事を教えました(
Iコリント4:17
.
7:17
.
11:16
)。これは、すべての召会が、イエスの同じ証しを担うべきであることを示します。ですから召会はすべて、同じ種類の燭台です(
啓1:9
,
20
)。
1テサ 2:16 注1
原文は、複数。
1テサ 2:16 注2
文字どおりには、究極まで。ですから極限までです。
1テサ 2:17 注2
文字どおりには、一時間。
1テサ 2:17 注1
この言葉は、使徒たちが初信者たちを、彼らにとって尊い、親愛なものと考えたことを示します。パウロは、自分たちが彼らから分かれることを、引き離されること、すなわち、彼らを失うことで被る損失と見なしました。
1テサ 2:17 注3
これは、使徒が初信者を切に慕っていることです(
8節
)。
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