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出典
フットノート
1テサ 2:18 注1
使徒たちは神のみこころを遂行していたので、サタンは彼らを妨げました。
1テサ 2:19 注1
ギリシャ語は「パルーシア」で、「臨在」の意味です。第3章13節(
3:13
)、第4章15節(
4:15
)でも同じです。主の来られることは、彼の臨在です。これら二つの初期の手紙は、この再臨の観点から書かれました。第一の手紙の各章は、主の再臨で終わっています。
1テサ 2:20 注1
使徒たちが信者の養う母、励ます父であったので(
7
,
11節
)、信者たちは彼らの子供として、使徒たちの栄光、また喜びでした。
1テサ 3:1 注1
ローマ帝国のアカヤ州の主要都市。そこで使徒パウロは、哲学的なギリシャ人に福音を宣べ伝えました(
使徒17:15―34
)。
1テサ 3:2 注1
幾つかの写本では、神の奉仕者となっています。神の奉仕者とは神の同労者です(
Iコリント3:9
.
IIコリント6:1
)。何という特権でしょう! 何という祝福でしょう!
1テサ 3:2 注2
あるいは勧めて、慰めて。
1テサ 3:3 注1
わたしたちが信仰において確立されるなら(
2節
)、患難は神の定められた目的にしたがって、わたしたちの益となります(
ローマ8:28
)。そうでないと、わたしたちは患難を通して、誘惑する者によって(
5節
)、動揺させられるでしょう。
1テサ 3:3 注2
あるいは、運命づけられた、置かれた、位置づけられた。神はわたしたちが患難を通過すべきことを、すでに運命づけ、予定されました。ですから患難は、神がわたしたちに割り当てられた分け前です。神は患難の状況にわたしたちを置き、位置づけられたのです。
1テサ 3:4 注1
未完了過去時制で、繰り返された行為を示しています。
1テサ 3:5 注1
こうかつな悪魔、あのエバを誘惑した年老いた蛇(
創3:1―6
.
Iテモテ2:14
)。
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