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出典
フットノート
2テサ 2:14 注2
主の栄光とは、父なる神の御子である主が、御父の命と性質を所有して、御父を表現しておられることです。主の栄光を得るとは、わたしたちが御子と同じ身分にあって、御父を表現することです(ヨハネ17:22とノート1)。
2テサ 2:15 注1
Iコリント第11章2節(
Iコリント11:2
)のノート1を参照。
2テサ 2:16 注1
わたしたちの主イエス・キリストと父なる神は、共に働いて、信者を慰め、確立してくださいます(
17節
)。
2テサ 2:16 注4
わたしたちが享受すべき、キリストにある神ご自身(参照,ヨハネ1:17のノート1)。それは、わたしたちが彼の霊によって聖別され(
13節
)、永遠の慰めと良い望みをもって慰められ、確立されるためです(
17節
)。
2テサ 2:16 注2
一時的な、つかの間の慰めや力づけではなく、神聖な命による永遠の慰めです。それは、どのような環境や事態に対しても十分です。ですからそれは、良い望みを伴っています。
2テサ 2:16 注3
栄光の望み(
コロサイ1:27
)、主の来臨の望みです(
Iテサロニケ1:3
)。主の来臨の時には、わたしたちが復活させられるか、栄光へと変貌させられます(
Iテサロニケ4:13―14
.
ピリピ3:21
.
ヘブル2:10
)。
2テサ 3:1 注3
文字どおりには、へ向かって。
2テサ 3:1 注1
文字どおりには、走る。
2テサ 3:1 注2
主の言葉の内容である神聖な豊富が、信者たちの生活の中で解き放たれ、表現されること。
2テサ 3:3 注1
永遠の慰めと良い望みによって(
2:16―17
)。
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