本文
注解
マタイ
マルコ
ルカ
ヨハネ
使徒行伝
ローマ
コリント第一
コリント第二
ガラテヤ
エペソ
ピリピ
コロサイ
テサロニケ第一
テサロニケ第二
テモテ第一
テモテ第二
テトス
ピレモン
ヘブル
ヤコブ
ペテロ第一
ペテロ第二
ヨハネ第一
ヨハネ第二
ヨハネの第三
ユダ
啓示録
章
節
[1ページ目]
[前10ページ]
[
691
692
693
694
695
696
697
698
699
700
]
[後10ページ]
[最後のページ]
694/981ページ 計
9804
件
出典
フットノート
2テサ 3:3 注2
全世界は、あの邪悪な者の中に横たわっています(
Iヨハネ5:19
)。しかし、神から生まれることによって、わたしたちが持っている神聖な命は、わたしたちをこの邪悪な者から守り、護衛します(
Iヨハネ5:18
,
4
.
3:8―9
)。
2テサ 3:4 注1
Iテサロニケ第4章2節から4節(
Iテサロニケ4:2―4
)、9節から12節(
Iテサロニケ4:9―12
)、第5章11節から22節(
Iテサロニケ5:11―22
)、IIテサロニケ第2章2節(
IIテサロニケ2:2
)、15節(
IIテサロニケ2:15
)、第3章6節(
IIテサロニケ3:6
)、10節(
IIテサロニケ3:10
)、12節から15節(
IIテサロニケ3:12―15
)での命令のように。
2テサ 3:5 注3
神へのわたしたちの愛。それは、わたしたちの心の中に注ぎ出された神の愛から生じます(
Iヨハネ4:19
)。
2テサ 3:5 注2
すなわち、わたしたちが享受し経験した神の愛をもって、神を愛すること。
2テサ 3:5 注5
積極面では、わたしたちは神の愛を享受する必要があります。それは、わたしたちが神を愛して、彼のために生きるためです。また消極面では、キリストの忍耐にあずかる必要があります。それは、キリストが苦難を耐え忍んで、神の敵サタンに敵対して立たれたように、わたしたちも苦難を耐え忍ぶためです。神を愛することと苦難を耐え忍ぶことは、クリスチャン生活の卓越した特徴です。
2テサ 3:5 注4
すなわち、わたしたちが享受し経験したキリストの忍耐をもって、耐え忍ぶこと。
2テサ 3:5 注1
その霊の導きによって。神の愛はその霊を通して、わたしたちの心の中に注ぎ出されました(
ローマ8:14
.
5:5
)。
2テサ 3:6 注2
Iコリント第11章2節(
Iコリント11:2
)のノート1を参照。
2テサ 3:6 注1
Iテサロニケ第5章14節(
Iテサロニケ5:12
)のノート1を参照。7(
7節
)、11節(
11節
)と比較。気ままに歩くことは、肉にしたがっているだけでなく(
ローマ8:4
)、召会生活の建造に反することでもあります(
Iテサロニケ5:11
.
ローマ14:19
.
Iコリント10:23
)。
2テサ 3:7 注1
使徒たちはすべての事で、召会建造のためにありました(
IIコリント12:19
)。彼らは信者たちの間で決して気ままではなく、むしろ信者たちが倣うべき模範でした(
9節
)。
[1ページ目]
[前10ページ]
[
691
692
693
694
695
696
697
698
699
700
]
[後10ページ]
[最後のページ]
694/981ページ 計
9804
件
オンライン聖書―回復訳-注解検索結果