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出典
フットノート
1ペテ 2:13 注2
文字どおりには、コロサイ第1章15節(
コロサイ1:15
)にあるような被造物。それは被造物、建築物、規則、条例などの造られたものを指しています。
1ペテ 2:13 注1
この節から20節(
13―20節
)までのすべての項目は、善いわざとしての卓越した生活態度(
12節
)の詳細です。
1ペテ 2:15 注1
悪人呼ばわりする者たち(
12節
)。
1ペテ 2:17 注1
兄弟たちの集合、兄弟たちから成る家族、友愛の感覚の中にある兄弟たち(
5:9
にも)。
1ペテ 2:18 注1
第1章17節(
1:17
)のノート4を参照。
1ペテ 2:19 注3
前後関係によれば(
20―21節
)、これは未信者の主人から虐待されることに違いありません。彼らが信者のしもべに反対し、迫害したのは、クリスチャンの証しのゆえです(
3:14―18
.
4:12―16
)。
1ペテ 2:19 注2
あるいは、神に対する良心のために。神のことを覚えるとは、神と関係のある感覚であって、それは人が神との親密な交わりの中に生きており、神に対して正しい、純粋な良心を持ち、保っていることを示します(
3:16
.
Iテモテ1:5
,
19
.
3:9
.
IIテモテ1:3
)。
1ペテ 2:19 注1
ここの恵みは、わたしたちの内側の神聖な命の動機づけと生活での表現のことを言っており、それはわたしたちの振る舞いにおいて、人の目にも神の目にも甘美で好ましいものとなります(
20節
)。同じギリシャ語がルカ第6章33(
ルカ6:33
)、34節(
ルカ6:34
)と、ローマ第7章25節(
ローマ7:25
)で使われていて、「感謝」となっています。次の節も同じです。
1ペテ 2:20 注1
あるいは、誇る。
1ペテ 2:21 注1
わたしたちが召されたのは、不当に苦しめられるただ中で、恵みを享受し、神を表現するためです(
18―20節
)。
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