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出典
フットノート
マタイ 23:36 注1
この地上で義人の血を流したすべての罪のことを言っています。
マタイ 23:37 注1
鳥がひなの上にはばたくように、エルサレムを顧みられたのは、神ご自身でした(
イザヤ31:5
.
申32:11―12
)。ですから、主イエスは、「めんどりが自分のひなを翼の下に集めるように、わたしは・・・・おまえの子供たちを集めようとした」と言われた時、彼が神ご自身であることを示されたのです。
マタイ 23:38 注1
ここの「家」は単数であるので、神の家、すなわち宮を指しているに違いありません(
21:12―13
)。それは神の家でしたが、今やそれは「おまえたちの家」と呼ばれています。なぜなら、彼らはそれを、強盗どもの巣にしてしまったからです(
21:13
)。
マタイ 23:38 注2
この予言は第24章2節(
24:2
)の予言と一致します。それは紀元70年にタイタスがローマの軍隊を率いて、エルサレムを破壊した時に成就しました。
マタイ 23:39 注1
これは主の再来です。その時イスラエルのすべてのレムナントは、転機し、彼を信じて、救われるでしょう(
ローマ11:23
,
26
)。
マタイ 24:1 注2
宮の全範囲。
マタイ 24:1 注1
主が宮から出て来られたのは、彼がその宮を離れられたことを示します。これは、その宮が、拒絶するユダヤ人に、彼らの荒れ果てた家として残されることに関する第23章38節(
23:38
)の主の言葉の成就です。これは昔、神の栄光が宮を離れたことと等しいです(
エゼキエル10:18
)。
マタイ 24:1 注2
宮の全範囲。
マタイ 24:2 注1
これは、紀元70年にタイタスがローマの軍隊を率いてエルサレムを破壊した時に、成就しました。
マタイ 24:3 注1
この時代についての主の予言のビジョンを受けるためには、高い山に登り、彼の臨在の中へ入る必要があります。
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