テサロニケ人への第一の手紙アウトライン

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I 序言――1:1
II 内容――召会のための聖なる生活――1:2―5:24
A その構成――1:2-3
B その起源――1:4-10
C その養育――2:1-20
1 養う母と勧めをする父の顧み――1-12節
2 そのような顧みの褒賞――13-20節
D その確立――3:1-13
1 信仰と愛についての励まし――1-12節
2 望みによる励まし――13節
E その勧め――4:1-12
1 聖別と淫行は相対する――1-8節
2 兄弟愛――9-10節
3 ふさわしい歩み――11-12節
F その望み――4:13-18
1 死んだ信者たちについて――13-14節
2 生きていて、残っている信者たちについて――15-18節
G 目を覚ましていることと冷静であること――5:1-11
1 主の日は盗人のように来る――1-3節
2 保障としての信仰、愛、望み――4-11節
H その協力――5:12-24
1 信者たちの協力――霊的で聖なる生活をする――12-22節
2 神の働き――信者たちを聖別し、守る――23-24節
III 結び――5:25-28

オンライン聖書―回復訳-テサロニケ人への第一の手紙アウトライン