I |
序言――召され、愛され、守られている人たちへ――1-2節 |
II |
その信仰のための戦い――3節 |
III |
背信の者の異端――4節 |
IV |
背信に対する主の裁きの歴史的実例――5-7節 |
V |
背信の者の邪悪と、主の裁きの下での刑罰――8-19節 |
VI |
信者たちに対する命令――20-23節 |
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A |
最も聖い信仰の上に自らを建て上げ、三一の神の中に生きる――20-21節 |
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B |
畏れの中であわれみをもって人を顧みる――22-23節 |
VII |
結び――信者たちを守り、ご自身の栄光の前に立たせてくださることのできる方に賛美があるように――24-25節 |