I |
序言――1:1-2:11 |
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A |
あいさつ――1:1-2 |
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B |
神の慰め――1:3-11 |
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1 |
慰めるために慰められる――3-4節 |
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2 |
絶望するほどに圧迫される――5-11節 |
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C |
使徒たちの誇り――1:12-14 |
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D |
使徒が行くことについて――1:15-2:11 |
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1 |
キリストと一つである――1:15-22 |
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2 |
遅れた理由――1:23-2:11 |
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a |
コリント人に寛大であるために――1:23-24 |
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b |
悲しみをもって行かないために――2:1-11 |
II |
新契約の務め――2:12-3:11 |
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A |
その凱旋と効果――2:12-17 |
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B |
その機能と資格――3:1-6 |
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C |
その栄光と卓越性――3:7-11 |
III |
新契約の奉仕者――3:12-7:16 |
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A |
命を与え、造り変える霊としての主によって、またその主をもって構成される――3:12-18 |
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B |
キリストの福音を輝かすために振る舞う――4:1-6 |
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C |
土の器の中にある宝の力によって、十字架につけられた命を生き、復活の命を現す――4:7-18 |
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D |
変貌した体を上に着せられることを切望する――5:1-8 |
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E |
主に生きることによって主を喜ばせることを目標とする――5:9-15 |
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F |
主の新創造のために和解の務めが与えられる――5:16-21 |
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G |
すべてに適合する命によって神と共に働く――6:1-7:16 |
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1 |
和解させる務めの働き――6:1-2 |
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2 |
和解させる務めに十分な命――6:3-13 |
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3 |
和解させる務めの率直な勧め――6:14-7:1 |
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4 |
使徒が命を供給する上での親密な心遣い――7:2-16 |
IV |
窮乏にある聖徒たちに対する供給についての使徒の交わり――8:1-9:15 |
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A |
四方面からの恵み――8:1-15 |
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B |
尊敬すべきことに配慮する――8:16-24 |
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C |
与える者のむさぼりとなるためではなく、祝福となるために与える――9:1-5 |
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D |
義の実を刈るためにまく――9:6-15 |
V |
パウロの使徒の権威についての弁明――10:1-13:10 |
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A |
彼の戦いの方法によって――10:1-6 |
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B |
神の尺度の度量によって――10:7-18 |
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C |
キリストのための彼のねたみによって――11:1-15 |
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D |
彼の強いられた誇りによって――11:16-12:18 |
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1 |
彼の身分、労苦、苦難について――11:16-33 |
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2 |
彼に対して主が見せた事と啓示について――12:1-10 |
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3 |
彼の使徒職のしるしについて――12:11-18 |
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E |
彼に与えられた権威によって――12:19-13:10 |
VI |
結び――13:11-14 |
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A |
最後の勧め――11-12節 |
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B |
あいさつ――13節 |
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C |
祝福――14節 |