聖書セミナー2024年12月21日(土)開催
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コリント人への第一の手紙
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I 序言――初期の賜物とキリストにあずかること――1:1-9
II 分裂を取り扱う――1:10-4:21
A キリストと彼の十字架は、召会の中のすべての問題に対する唯一の解決である――1:10-31
1 キリストは分けられていない――10-17節
2 十字架につけられたキリストは、神の力、また神の知恵である――18-25節
3 キリストは、わたしたちの知恵、すなわち、義、聖別、贖いである――26-31節
B 十字架につけられたキリストは、使徒の務めの中心である――2:1-16
1 使徒の務めの方法――1-5節
2 奥義の中の神の知恵――神の深い事柄としてのキリスト――6-10節
3 霊の人に対しては、霊の事柄を霊の言葉で解釈する――11-16節
C 召会は、神の耕された地であり、神の建物である――3:1-23
1 命の成長が必要である――1-9節
2 天然のものではなく、造り変えられた材料をもって建造される――10-17節
3 すべての事柄は召会のためであり、召会はキリストのためである――18-23節
D 神の奥義の執事――4:1-21
1 キリストの忠信なしもべ――1-5節
2 天使にも人々にも一つの見せ物――6-9節
3 この世の屑とすべての物のかす――10-13節
4 生む父――14-21節
III 邪悪な兄弟を取り扱う――5:1-13
A 邪悪な者は裁かれる――1-5節
B 種なしパンの祭りを守る――6-8節
C 邪悪な者を召会から除き去る――9-13節
IV 信者たちの間の訴訟を取り扱う――6:1-11
A 召会の裁き――1-8節
B 神の王国を継ぐ資格のない者――9-11節
V 自由の乱用を取り扱う――6:12-20
A 基本的な原則――12節
B 体の用途――13-20節
VI 結婚生活を取り扱う――7:1-40
A 結婚しないという賜物について――1-7節
B 未婚の者とやもめについて――8-9節
C 結婚した者について――10-16節
D 召された時の身分にとどまっている――17-24節
E 処女性を保つことについて――25-38節
F 再婚について――39-40節
VII 偶像に供えられた物を食べることを取り扱う――8:1-11:1
A 勧められない食べ方――8:1-13
1 建造する愛にしたがってではない――1-3節
2 偶像は存在しないのである――4-7節
3 食物がわたしたちを神に推奨するのではない――8節
4 弱い兄弟たちをつまずかせる――9-13節
B 使徒の弁明――9:1-27
1 彼の資格――1-3節
2 彼の権利――4-15節
3 彼の忠信――16-23節
4 彼の努力――24-27節
C イスラエルの予表――10:1-13
1 モーセへとバプテスマされた――1-2節
2 同じ霊の食物を食べ、同じ霊の飲み物を飲む――3-4節
3 彼らの大部分は荒野でまき散らされた――5-13節
D 主の食卓を偶像礼拝から守る――10:14-22
1 主の血と体の交わり――14-18節
2 主の食卓を悪鬼どもの食卓から分離する――19-22節
E 正しい食べ方――10:23-11:1
1 人を建て上げ、彼らの益を求める――10:23-30、32-33
2 神の栄光のために――10:31
3 使徒に倣う――11:1
VIII 頭のおおいを取り扱う――11:2-16
A 宇宙における頭首権――2-3節
B 頭のおおい――4-6節
C その理由――7-15節
D 異論はない――16節
IX 主の晩餐を取り扱う――11:17-34
A 無秩序を叱責する――17-22節
B 定義を振り返ってみる――23-26節
C 吟味し、わきまえる必要――27-29節
D 主の懲らしめ――30-34節
X 賜物を取り扱う――12:1-14:40
A 支配的な原則――12:1-3
B その霊の現れ――12:4-11
C 多くの肢体を伴う一つからだ――12:12-27
1 からだの構成――12-13節
2 それぞれの肢体は絶対に必要である――14-22節
3 各肢体の調和(混ざり合い)――23-27節
D 賜物として置く――12:28-31
E 賜物を活用するための卓越した道――13:1-13
1 愛の必要――1-3節
2 愛の定義――4-7節
3 愛の卓越性――8-13節
F 預言することの卓越性――14:1-25
1 召会をさらに建造する――1-19節
2 人に罪をさらに意識させる――20-25節
G 召会の中で機能する――14:26-40
1 それぞれの人について――26節
2 異言で語ることについて――27-28節
3 預言することについて――29-33節前半
4 女たちについて――33節後半-38節
5 結論――39-40節
XI 復活の問題を取り扱う――15:1-58
A キリストの復活――1-11節
1 宣べ伝えられた――1-4節
2 証しされた――5-11節
B 「復活はない」ということに対する反論――12-19節
C 復活の歴史――20-28節
D 復活の道徳的影響――29-34節
E 復活の定義――35-49節
1 復活の体――35-44節
2 霊の体――45-49節
F 復活の勝利――50-58節
1 朽ちないものが朽ちるものに打ち勝つ――50-53節
2 命が死に打ち勝つ――54-57節
3 主の働きのための動機――58節
XII 贈り物を集めることを取り扱う――16:1-9
A 使徒の指示――1-3節
B 使徒の願い――4-9節
XIII 結び――16:10-24
A 親密な命令――10-18節
B あいさつと警告――19-24節

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