I |
序言――わたしたちを悪い宗教的な時代から救い出す神のみこころ――1:1-5 |
II |
使徒の福音の啓示――1:6-4:31 |
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A |
神の御子と人の宗教は相対する――1:6-2:10 |
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B |
キリストが律法に置き換わる――2:11-21 |
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C |
キリストにある信仰によるその霊と、律法の行ないによる肉は相対する――3:1-4:31 |
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1 |
その霊は、キリストにある信仰によって得る約束の祝福である――3:1-14 |
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2 |
律法は、約束の相続人の後見人である――3:15-29 |
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3 |
子たる身分の霊が、律法の後見に置き換わる――4:1-7 |
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4 |
約束の相続人の内に、キリストが形づくられる必要がある――4:8-20 |
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5 |
その霊によって生まれた子供たちと、肉によって生まれた子供たちは相対する――4:21-31 |
III |
神の子供たちの歩み――5:1-6:17 |
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A |
律法の下にある奴隷のくびきにつながれてはならない――5:1 |
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B |
キリストから離されてはならない――5:2-12 |
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C |
肉を満足させるのではなく、愛を通して仕える――5:13-15 |
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D |
肉によってではなく、その霊によって歩く――5:16-26 |
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E |
倒れた者を柔和の霊の中で挽回する――6:1 |
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F |
キリストの律法を完全に成就する――6:2-6 |
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G |
肉へとまくのではなく、その霊へとまく――6:7-10 |
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H |
宗教的な世界に対して十字架につけられて、新創造を生きる――6:11-16 |
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I |
イエスの焼き印を帯びている――6:17 |
IV |
結び――わたしたちの主イエス・キリストの恵みがわたしたちの霊と共にある――6:18 |